ソロさん、カキコ間違いです。
ごめんね(。-人-。)
由美子さん、参考にさせてもらうね。
昨晩…、今日か?
ゆっくりな絡ませる舌。
根元から拭き取るようにバキュームしながらのお掃除フェラ、息子を見上げながら
「気持ちよかった?」
「最高だよ。とにかく最高だよ、由美(最近は、呼び捨てです)」
へなへなっとベッドに座わると、息子は包むように抱きしめてくれました。
もう私もぐったりと横になってしまいたいヘトヘト。そのまま眠ってしまいたい気分でした。
でも人間の生理って野暮なんですよね。
飲んでいたお酒でオシッコ袋がパンパン。
一息ついたことで、とても我慢しきれない尿意が襲ってきたのです。
「どこ行くの由美。」
「トイレ。そんなの聞かないでよもう…。」
「僕も喉が渇いたから」と一緒に階段を降りたのですが私の側から離れないんです。
「先に入る?。いいわよ先に。」
「いいよ、由美が先で。」
私をエスコートする姿には嬉しかったんですが、開けたドアを閉めてくれないんです。
「前から気にしてたんだ。女の人のオシッコ。見せてよ、今。」
ほんの些細な異性への興味本意と判っていても、あっさり頷くなんて出来ませんよね。
もう既に頭を持ち上げようとしていたチンチンを見て、このまま眠れそうにもないこともわかりました。もう、とことんエッチに卑猥にスケベになろうと思いました。
「もう少し開いてよ。見えないよこれじゃあ。」
「もう無理よ。それにそんなに近づいたら出せないって。引っ込んじゃう。」
息子の頭は便器で顔を洗うかの様な姿勢。鼻息が陰毛を揺らす近さです。
でもそれはおふざけで、出始めると明るさを考えて離れていきました。
「わあっ、垂れてる垂れてる。後ろに垂れるんだ。」
「見られて腰が引けてるから。この変態め。」
そして、その後、ウォシュレットのビデ洗浄も見せてあげました。
まんべんなく洗える様、腰を前後にスライドしてです。
そして、完全勃発な息子のチンチンを掴んで階段上り。ペットを散歩させる姿で階段を上りました。
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