このサイトの《1ファン》に過ぎなかった私が、思いがけなく
始まり、同時にいつ終わってもおかしくない『彼』との関係を
記録しておく目的で…かつ、それで読者の皆様に喜んでもらえ
れば一石二鳥かと思い、投稿を始めたのですが…。
自己満足の、しかも下手な文章にも関わらず、投稿するたびに
感想などをいただくようになって、本当に驚いています。
そして今日も…。
午前中に投稿させていただいたとおり、彼とタップリ愛し合いま
した…。
その内容に入る前に…。まだお伝えしていなかった私たち2人の
《名前》と、2人で会っている時のお互いの《呼び方》について
お知らせしておきます。
(もちろん2人とも仮名にしておきますが、《名前》については
本名にかなり近い仮名にして、私が彼を呼ぶ時の《呼び方》につ
いては、そのまんま《実際の呼び方》にしておきます。その方が、
文章を書く私の立場としても気持ちが入りやすいので…。)
・彼の名前………【修司】
・私の呼び方……【シュウ、またはシュウ君】
息子の幼なじみで、私は彼がまだ幼稚園児だった頃から彼のことを
知っているので、実は息子の前で呼ぶ時も同じ呼び方です。
もちろん…《2人で会っている時》と《息子の前》とでは、私の声の
トーンは全く違いますが…。
・私の名前………【さおり】
・彼の呼び方……【オバさん(!?)】
私は名前で呼んで欲しいので、付き合い始めた頃に一度お願いしたの
ですが…照れくさいのか、昔から呼び慣れている癖がどうしても抜け
ないのか…残念ながらいまだに【オバさん】って呼ばれながら抱かれ
ています(笑)
でも…(決して強がりではなく)…【オバさん】っていう呼ばれ方に
対する不快感や抵抗は全くありません。
彼は幼い頃から私を慕ってそう呼んでいる訳ですし、彼以外に私の
呼び名として【オバさん】って呼ぶ人なんかいないので、ある意味
これは私が彼だけに許している【特別な呼び方】でもあるからです。
それに…間違って息子の前で【さおり】なんて呼ばれたら…それこそ
大変なことになってしまいますから…。
もちろん少しは、《名前を呼ばれながら…》という願望はあります。
でも当分はワガママを言わず、【オバさん】って呼ばれながら抱かれる
しかないのかなぁ…と思っています。
前置きが長くなってしまいました…。
前回、無断で持ち帰った私のパンティは…前々回(日曜日)の分も一緒に、
紙袋に入れて返してくれました…。
恥ずかしいので、受け取ってすぐに脱衣場に行き、そのまま紙袋をひっくり
返して洗濯機の中に放り込みました…。
どれだけ私の《オロ》が付着して汚れていたのか…その汚れを見て彼がどう
感じ…どう使ったのか…。
そう考えるだけで…もう濡れてしまい…。
リビングに戻った私は、
『シュウ…今日もいっぱい抱いてねぇ~!』
と思いっきり甘い声(イヤラシイ声?)を出して、彼に抱きつきました…。
続きはまた改めて…記録(投稿)させていただきます。
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