なみこ様、キムT様、そのほかの皆様も、書き込み
ありがとうございます。
早速ですが、今日の報告です。
彼は約束どおり、水曜日に渡した時と同じ紙袋に
入れてパンティを返してくれました。
さすがに《精液まみれでベトベト、ヌルヌル》、
な~んて事はなく、見た目はあくまでも渡した時
のまんまでした。
私『この前はケチなこと言ってゴメンね。やっぱり
コレ、あげるわよ!』
私はパンティを紙袋に戻し、彼に差し出しましたが、
彼『いや...それはもう…使っちゃたから…。』
私はすぐに彼の言葉の意味を察して、
(確かにそうだなぁ…。)と、納得しました。
私『そっか…コレは《アイテム》だったわねッ!?
このアイテムはもう、使用目的どおりに使っちゃった
のねッ!』
彼は大きく頷いて(うん。)と答えます。
私『何回使ったの?』
彼『何回っていうか…毎日2~3回ぐらい…。』
私『どんな風に使うの?』
彼『どんな風にって…。』
尋ねてはみたものの、私は彼がクロッチ部分を顔に押し
付けてクンクン臭いを嗅いだり、舌でペロペロ舐めてい
るところ…そしておチンチンに被せてシコシコとシゴいて
いるところを想像して、既にカラダが熱くなっていました。
私『イイのよッ!そんなの答えなくて…。わざと意地悪な
質問をしただけだから…ゴメンねッ!』
そして私は…スカートの中に手を入れて、彼の目の前で
パンティを脱ぎ、
私『はいコレ!今日はコレを《お持ち帰り》ねッ!』
私は紙袋からパンティを回収する代わりに、空っぽになっ
たこの紙袋と一緒に、脱ぎたてのパンティを差し出しました。
昨日の夜から履いていたクリーム色のシルクのパンティ…。
一応、クロッチに恥ずかしい《シミ》がついていない事を
脱ぎながら確認しましたが、前回同様、《臭い》はそれなりに
染み込んでいることは想定内でした。
せっかくパンティを貸し出すのに…《無味無臭》では意味が
ないですから…。
彼は私の好意(?)を受け入れ、紙袋と生温かい脱ぎたての
パンティを素直に受け取って、自分で紙袋の中に入れました。
私『あれッ?「ありがとう」は?』
彼『えッ!?……あっあぁ……ありがとう…。』
(照れている表情や仕草…とってもとってもカワイイ~!)
私は膝下まであるフレアスカートの太モモ辺りを両手の親指と
人差し指で摘まんでヒラヒラと揺らしながら、無言で彼の目を
見つめて行動を促しました。
(ノーパンだよ~!スカートの中においで~!)
私の無言の訴えを、彼は期待どおりに受け取ってくれます。
相変わらず黙ったままですが、彼は膝を折って私の前に座り込み、
迷う事なくスカートを捲って中に入ってきました。
頭だけではなく、彼の上半身の大部分がスカートの中に隠れると、
私は既にその時点で膝に力が入らなくなり、スカートの上から
彼の頭を掴んでカラダを支えていました。
スカートの中では…。
彼は私のアソコをベロベロに舐め廻しながら、両手は太モモを
撫でたり、お尻を思いっきり鷲掴みにしたり…。
この後はもう…説明は不要でしょうが…。このままリビングで
着衣のまま、立ったままで1回…。さらにソファに移動してから
も着衣のまま…。四つん這いでスカートを捲り上げられ、バック
からガンガン攻められて1回…2回…3回…。
彼はオッパイにさえ触れる事なく、大好きなバックでひたすら
突きまくるのです。
一体、何回逝かされ…彼も何回逝ったのか…記憶にありません。
少し眠ってしまって…(それとも失神してしまっていたのか?)、
目が醒めた時…私はソファの下で横たわっていました。
彼はソファの上で横になってテレビを見ています。
私『んもぉ~!起こしてくれればイイのに…。』
彼『あぁ、やっと起きたね。』
私『どのくらい寝てた?』
彼『30分くらい…。オレも起きたばっかだよ。』
私『ホントに?…寝てる間に変な事しなかった?』
彼『……………ゴメン…………。』
(冗談で言ったつもりが…謝られてしまいました!!)
私『えッ?…何かしたの?…』
彼『……キスしたり……オッパイ触ったり……。』
(カワイイ~!!そんなこと言う必要ないのに、ホントに
カワイイって感じで、母性本能くすぐられまくりでした!)
私『さっきはキスすらしてなかったものねぇ…オッパイも
触ってないし…でしょッ?』
彼『うん…。』
私『じゃあ、仕方ない!許してあげる…。』
彼『うん…。』
私『もう、したいの?』
彼『うん…したい…。』
私『すごいよねぇ…性欲も…体力も…。』
彼『うん…。』
私『寝室に行こうか…。』
彼『うん…。』
私『あッ、それともベランダがイイのかな?ベランダの物置…。』
彼『…………………………』
私『バカねッ!冗談よ、冗談…。せっかく2人っきりなのに、物置
でするわけないでしょッ!?(あれはあれで良かったけど…。)』
彼『…………………………』
私『どうしたの?…もしかして…《物置フェチ》になっちゃった?』
《物置フェチ》なんて聞いた事ありませんよね!これも笑わせる
ために言ったつもりでしたが、彼は真剣な顔をしたまま…。)
彼『いや…そんなんじゃなくて…。』
なんて言うんです。
私『どうしたのよ~。早く寝室に行こッ!』
彼『物置じゃなくて…ベランダ…』
私『えッ?』
私はちょっと耳を疑いました…。
彼『2人っきりだから…物置じゃなくて…ベランダでよくない?』
私『えッ…………………………』
(まさか私の方が絶句させられることになるとは…。)
彼『天気もイイし…、まだそんなに寒くないよ…。』
相変わらずおとなしくて口数も少ないのに、少しずつではありますが
確実に《自己主張》するように変化してきている彼…。
発言の内容にちょっと呆れつつも、そんな彼の変化が嬉しいような…
怖いような…複雑な心境でした。でも、ひとつハッキリと言える事は、
私に対する彼の一つ一つの言動が、私のカラダだけでなく心まで、
完全に支配しつつある…という事でしょうか…。
私『ベランダって…外だよ…。』
私もかなり動揺していたのでしょう、そんな当たり前の事を口走って
いました。
彼『服も着ているし、ちょうどイイじゃん…このままで…。』
私『《ちょうどイイじゃん》って…そういう問題?』
彼『イヤ?…ベランダじゃイヤ?』
彼のこの単刀直入な問いかけに、いつも意表を突かれてやられてしまう
というか…ついつい考えなし、彼のペースに巻き込まれたまま答えてし
まう自分がいます。
私『えッ?…別に…イヤじゃないけど…。』
これを言ってしまうともう終わりですよね!
彼『じゃあ、行こう…。』
彼はソファから立ち上がり、私の手を引っ張ります。
ベランダ用のスリッパも履かず、私は彼に手を引かれて広いベランダの
1番奥、リビングから1番遠いところにある物置のそばまで連れて行かれ
ました。
至近距離には同じ高さ以上の建物はないけれど…少し先の方には、この
ベランダの位置よりも高いマンションやビルがいくつも見渡せます。
彼『手を付いて…。立ったままするよ!』
また立ったまま、後ろから突き刺すつもりのようです。
こんなに積極的な彼、関係を持ってから初めてかもしれません。
(また…キスもしてくれないの?オッパイには触れてくれるかしら?)
ちょっと不満はありましたが、彼を拒絶するつもりなど毛頭ない私は、
素直にベランダの縁に手を付き、お尻を突き出しました。
彼はカチャカチャ
とベルトを外し、先に自分のズボンとパンツを下ろ
してから、バサーッ!っと私のスカートを捲り上げました。
私『イヤんッ!』
それだけで、私は情けない《オンナの声》を漏らしてしまいました。
(よりによって我が家のベランダで…大きなお尻を丸出しにさせられ
てる…。)
そう考えると、私のアソコはもう…。
ちょっともう今日は…これ以上は書けません…。
書くのに疲れたわけではなく…彼と関係を持ってからの日課になって
しまった自慰を…。
これ以上、我慢できそうにありませんので…。
それと…渡した本人が忘れてしまっていたのですが、彼は《紙袋》も、
シッカリと忘れずに持って帰ってくれていました…。
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