(無名)さん、いつもありがとうございます。
あの日(土曜日)の夕方には息子の熱も下がり、
翌日(日曜日)には部活にも復帰しましたが、
私にも色々と用事があって、日曜日と火曜日
(3日)は彼との接触はありませんでした。
その代わり今日は水曜日...先週同様、お互い
1時間ほど時間を確保できたので会いましたよ!
今もまだ...身も心も、彼の温もりに包まれている
感じです。
今日は、最初の約20分はいつものように激しく
愛し合い、その後の約30分ぐらいは初めて一緒
にシャワーを浴びました。
ボディソープをローション代わりにして全身ヌル
ヌルにされ、淫毛が生い繁るおマンコは割れ目に
沿ってゴシゴシされて泡立てられました。
私もお返しに彼を座らせ、背後から抱きついて
ヌルヌルの乳首とオッパイを背中に押し付けながら
上下運動...。左手で彼の右乳首を刺激し、右手は
お返しとばかりに彼の淫毛を利用してブクブク
泡立てて、その泡を使いながらおチンチンをシゴ
いてやりました。
こうなるともう、シャワーを浴びることが目的では
なくなってしまいますよね。
プレイの場所が《浴室》に移動したというだけ...。
新らたな場所、シチュエーションで新鮮な興奮を
覚えた私達は、再びココで激しく愛し合いました。
立ったまま低い浴槽の縁に手を付き、お尻を高く
掲げて突き出す私...。彼はいつものように無言の
まま後ろから突き刺し、ガンガン突いてくれました。
そして最後も立ったまま...。お互いに向き合い、
抱き合っているうちに、お尻を鷲掴みにしていた
彼の右手が私の左太モモに降りてきて持ち上げよう
とします。私は彼の大きな手で太モモの裏を支えて
もらいながら左足を上げ、右足1本で立つ形となり
ました。当然おマンコはもう...イヤラシイお口を
パックリと開いています。彼は少し腰を屈めて、
下からおチンチンの先端で私の穴を探り当てると、
そのまま一気に突き刺してきます。
私『あああ~ッ!!』
私は思わず大きな声を漏らし、彼の背中に爪を立て
ました。
彼『オバさん...この前みたいに、抱っこしてあげ
ようか?』
私『ええ?...ダメダメ、危ないわ!こんなにヌル
ヌルなんだから...滑ったら大変!...それに...
アッ、アッ...このままでも十分....きッ、きッ...
アッアッ...気持ちイイからッ!!』
私は更に強く彼を抱き締め、上にあげた左足を彼の
身体に巻き付けて、おチンチンをもっともっと奥の
方に導いてから...果てました。
帰り際、彼から予想もしていなかった言葉が...。
彼『さっき洗濯機に入れたパンティちょうだい!』
最初に脱がされたまんま寝室に脱ぎ捨てていた
パンティを私が拾い、洗濯機に入れたのを彼は
見ていたようです。
それにしても彼がそんな事を言うなんて...私は少し
驚きましたが、彼の心が少しづつリラックスして
きて、素直に甘えてくれるようになってきた証拠
かなぁ?と思うと、何となく嬉しくなってしまい
ました。
私『そんなもの持って帰ってどうするの?』
見え透いた私の意地悪な質問にも、
彼『次に会う時までのアイテムです。』
なんてお茶目な答えを返してきます。
私はキュンッ!っと母性本能を揺さぶられ、
私『可笑しなことを言う子ねぇ~。』
と言いつつ、目で合図して彼と一緒に洗濯機がある
お風呂場の脱衣場に行きました。
私は密かに汚れ具合を確認しながら、洗濯機の中
からパンティを取り出しました。
フロント部分が一部レースになっていますが、色は
ベージュで、大きなお尻もシッカリと包んでくれる
タイプの《オバちゃんパンティ》です。
幸いなことに、恥ずかしいシミなどは付いていま
せんでした。
(少し汗とオシッコの匂いがする程度かしら...。)
そんなことを考えながら、
私『コレ?コレを持って帰るの?』
と言うと、彼はコクリと頷きます。
私『イイけどコレ...まだおニューで高いヤツだよ...。
だから次に会う時には返して欲しいんだけど...。
汚してもイイから...そのままでイイから返して
くれる?』
彼がまたコクリと頷いて(うん。)と答えたので、
パンティを紙袋に入れて渡しました。
まだおろし立てのパンティがどんな無惨な状態で
戻ってくるのか...今から凄く楽しみです。
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