こんばんは。
土曜日にまた、新たに刺激的な体験をしてしまいました。
実は前日の金曜日、息子が熱を出して早退してきまして…。
私はすぐにその事を彼にメールしておきました。
《明日は中止ね。絶対来ちゃダメよ!》って…。
なのに土曜日の朝、彼からメール…。
彼《今から行きたい。》
私《ダメよ!熱はだいぶ下がったみたいだけど、
今日はずっとウチに居るって…。》
彼《お見舞いに行くよ!》
私《コラッ!絶対ダメよ!》
彼《今から行くから、オバさんも演技してよ!》
このメールの1分後…彼は来ちゃいました。
彼がピンポンを鳴らすので、仕方なくドアを開けると、
困惑している私の顔を見るなり彼はウインクしてきます。
《演技してね~!》
そういう意味のウインクだと、私は理解しました。
玄関先での会話が息子に聞こえることを、彼は計算して
いるのです。
彼の計算どおり、この時息子は玄関入ってすぐの自室の
ベッドに横になったまま、テレビを観ていました。
今考えると赤面してしまうような、恥ずかしいお芝居の
始まりです
私『あら~、△△君!久しぶりねぇ…。』
(怒っているというより、困り果てている私の表情を見ても、
彼の方はいたってクールでした。)
彼『〇〇君いますか?』
(本気で演技をさせるつもりだと悟った私は、続けざるを
得ませんでした。)
私『あのねぇ、居るんだけど…。昨日、熱出して早退して、
まだ熱が下がってないのよ。』
彼『寝てるんですか?』
彼がそう言うと、会話を聞いていた息子が部屋から返答します。
息子『起きてるよ~!あがってイイよ~!』
私は慌てて、
私『ダメよ!何言ってるの!あんたは寝てなさい!』
息子『もう微熱だから、大丈夫だよ。』
私『ダメッ!△△君に風邪が感染るでしょ!』
彼『オバさん、大丈夫ですよ。〇〇!(漫画)本読ませて~!』
彼はあっけなくウチに上がり込むことに成功しました。
息子がいるというのに…。
私はリビングのソファーに座り、テレビを観ていましたが、
何の番組だったか、全く覚えていません。
《彼がウチの中に居る…2人っきりでないと会えないはずの
彼が…息子と一緒に今、このウチに居る…。》
2人っきりの時でさえ、おとなしくて口数が少ない彼が、
どうしてこんな大胆でリスクのある行動に出たのか…。
私は心臓がバクバクしていました。
そしてなんと!30分も経たないうちに彼は息子の部屋を
出て、リビングにやって来たのです。
ソファに座ったまま、カラダも表情も固まっている私に
向かって、
彼『大丈夫だよ。』
私『何が?……何が大丈夫なのよ!』
彼『寝てる…。《まだ少し頭が痛い》って言ってすぐに
寝たから…。もう、爆睡してるよ!』
私『そんな事より、どうして来ちゃったのよ!』
彼『どうしてって…。』
私『今のうちに帰りなさい!ねッ、お願いだから…。』
(しばし沈黙の後…)
彼『しないの?』
私『えッ?……………できるわけないでしょ!……………』
彼『寝てるのに…?』
私『起きたらどうするの…って言うか…起きちゃうでしょ!
間違いなく…。』
彼『あそこは…?』
私『えッ?……………あそこって?……………』
彼は窓の外…ベランダを指差しています。
ルーフバルコニーって言うのでしょうか?
我が家(マンションの最上階)だけ1世帯の造りとなって
いるのは前回説明したとおりですが、その分ベランダが
居住スペースと同じくらい、つまりマンション1世帯分
くらいある、広いベランダになっているのです。
その広いベランダの隅の方に、大きめの《イナバ物置》を
据え置いているのですが…。
後で聞いて分かったことですが、その物置には物がほとんど
入っていないことを彼は知っていたのです…。
彼『あの中……ベランダの物置……。』
私『……………………………………………』
私はすぐに彼が考えることを理解し、言葉を失ってしまい
ました…。
でも同時に…彼が考えている《行為》の様子がリアルに
頭の中に浮かんでしまい…。そうするともう、アソコが…。
ジュン、ジュンって…濡れてしまうのでした。
彼『あそこで、しよう…。』
真顔でそんなことを言う彼に、私は否定の言葉で拒絶する
のではなく、
私『バカな子ね…。』
そう、言葉を絞り出すのが精一杯でした。
彼はベランダに出るための大きなサッシをガラッと開けると、
私の腕を掴み、引っ張って、物置に向かって躊躇なく導いて
行きます。
普段は口数が少なく、SEXの時も基本的には私の指示に従っ
て動いてくれる従順さと比較して、この行動力のギャップ…。
そう言えば、そもそも私たちの関係は…ウチに押し入って来た
彼にレイプされたのが始まりだった…。
強引に手を引かれながらそんな事を思い出し、アソコが益々
ジュン!ジュン!と潤ってしまう私なのでした。
もうダメでした。物置の中に入ると、私の方から彼にしがみ
付き、キスを貪りました。
そして彼のズボンとパンツを下ろして…フェラチオ…。
濃い~のをブチまけられる前に、私は色気のない部屋着用の
膝下まであるフレアスカートを自ら捲ってパンティをズラし、
立ったままお尻を突き出しました。
私『来てッ!…挿れてッ!』
彼はいつものように無言のまま、《割れ目》に巨根を当てがい、
一気に突き刺してきました!
あんなに大きい彼の巨根が、スルリと私の中に入ってきたのを
感じて、私は自覚しました。
《恥ずかしい…。相当に濡れていたんだわ…。》
物置の壁に手をつき、大きなお尻を突き出して…。
5分だったのか10分だったのか…それともそれ以上だったのか…。
私はそれすらも覚えていません。
覚えているのはとにかく…突かれ、突かれ、突き上げられて
逝かされた…という事です。
私は彼の大量の精液を全て中で受け入れ、物置の床の上に
崩れ落ちました。
彼『オバさん、ゴメンね…。』
私の髪を撫でながら耳元で囁く彼に、
私『なんで謝るの?…今日も良かったわぁ…。だから
謝らないで…。』
彼『うん…。オバさん、好きだよ…。』
ストレートに《好きだ》なんて!…もうダメです!!
私『今日はもう、帰りなさい…。』
私は彼の言葉に涙が出そうになって、優しくそう言うのが
精一杯でした。
そして息子が寝ているのを2人で確認して、彼を帰しました。
後で確認すると、ベランダの物置に入ってから彼が帰るまで、
15分ほどの出来事でした。
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