もともと自己満足で投稿し始めましたが、感想
などいただくとやっぱり嬉しいものですね!
先週の土曜日も、息子は早朝から部活の遠征に
行く予定だったので、その3日前から彼にメールを
しておきました。
息子に対する罪悪感はありますが、《女》である
自分を取り戻した今、私の欲求はどうにも止めよう
がありません。
(夫に対する罪悪感は特にありません…。)
約束の土曜日...。
息子が外出するとすぐに彼をメールで呼び出しました。
そしてその2分後には、無言のままディープなキスを交わし、
1週間ぶりのエッチが始まりました。
そときの時間はまだ、朝の7時過ぎ…。
私『水泳の練習は?今日も休み?』
【説明していませんでしたが、彼は小学校に入る前から
水泳をやっていて、今も学校の部活ではなく民間の
スイミングクラブに所属して練習しています。】
彼『今日は午後から…。』
私『そうなの?(夕方まで一緒にいたかったのに…残念!)
午後って?何時から?』
彼『2時から。』
私『じゃあ…お昼(ごはん)は?ウチで食べてく?』
彼『いや…帰ってから食べる。』
私『分かった。なら12時まで…しようよ…大丈夫?』
彼『うん。』
私『良かった…。続けて!』
相変わらず口数の少ない彼ですが、私が目を閉じて
再び中断していたキスを促すと、遠慮なく舌を差し
込んできます。
長い長いキス…10分…いや15分ぐらい…。同時に胸や
お尻も彼のなすがまま…。
撫でられ…揉まれ…鷲掴みにされ…。
前にも書いたと思いますが、彼は一つの行為を始めると、
私が『もうイイよ』『もうやめて』と制止するまで
続けてくれます。
だからこの日のキスも、たっぷりと彼のお口に唾液を
流し込み、同じように彼も私の口内にたっぷりと唾液を
注いでくれました。そして彼の左手が私のTシャツの中に
入ってきてノーブラの胸に触れ、乳首を刺激し始めると…。
《もうダメだわ…立ってられない…。》
そう感じた私は彼の唇と左手を制止し、そのまま左手
を掴んでリビングのソファへと導きました。
寝室に行く時間さえも惜しく感じて…それも理由の一つ
ですが、もう足に力が入らなかった…。
これが本当の理由です。
そのままソファに彼を座らせ、私は彼に向かい合ったまま、
床に膝を付く形で座りました。
私『ズボン脱いで!…パンツも…。』
これまでとは違うパターンだったので、彼は一瞬戸惑っ
たような素振りを見せましたが、すぐに状況を把握して
素直に脱ぎ始めたので、私もそれを手伝ってあげました。
私『早く脱いで、おチンチン見せて…。』
パンツをズラした瞬間に飛び出してきた彼のおチンチンは、
いつものように既にビンビンに勃っていました。
私『スゴイ…。』
初めてでもないのに、彼の立派なおチンチンを見た瞬間、
思わず声が漏れました。だって、ホントにスゴイんです!
太くて…長い!!
それほど経験人数が多い方ではありませんが、実際の経験以外でも、
これまでに私が見聞きしてきた中でこんなに立派なモノは初めてです。
多分、そうそうお目にかかれないと思うんです…日本人でこのサイズ
というのは…。
しかも硬い!硬くて反り返りもMAXですから、今にもお腹にくっつき
そうな勢いで勃っています。
彼の話では、小6の時に急に大きくなり始めて完全に皮が剥け、
その後もドンドン大きくなってきたそうです。
まだ高1で身長も伸びているらしいので、もしかしたらこれから
もっと大きくなるの?……そう考えると、むしろ少し心配です。
だってこれ以上大きくなると…。
それを受け入れる方も覚悟が必要ですから…。
私は左手で竿をしっかりと掴み、丸々と太った亀頭を口に
含んでフェラを始めました。
彼の太い竿を、タラコの唇と舌でゆっくりと刺激しながら、
できるだけ奥まで咥え込みますが…やはり竿の半分程度まで
がやっとです。根元から半分くらいまでは、スロートを数回
行うごとに一旦口から出して玉玉と交互に舐め舐めしたり、
タラコ唇でチュパチュパしてカバーするしかありません。
若いからかガマン汁も多めですが、舌先でペロッと舐め上げて、
全部いただきます。
彼は、そんな私の髪の毛を両手で優しく撫でてくれていましたが、
やがてその指先に力が入ってくるのがわかりました。
優しく撫でるという感じから、やがて荒々しく、むしろ乱暴な
くらいに私の髪を掻き乱し始めたのが、フィニッシュへの彼からの
合図だと私には分かりました。
私は抑え気味にしていた唾液をたっぷりと垂れ流しながら、
そして両手で竿と玉玉もしっかりと刺激してやりながら、
それまでよりも唇に力を集中して速いスロートに切り替えて
やりました。
(あぁ…そろそろ…。来る、来る!そろそろ来るわねッ!)
私がそう直感した瞬間、彼は…。
彼『うぅッ!』
と短く声を発し、私の頭を両手で強く押さえ込むようにして、
《ドクドクドク~~~ッ!ドクンッ!ドクンッ!!》
と、私の口の中に全てを放出したのです。
この瞬間は私にとって《至福の時》…そんな嬉しさに加え、
あまりの量の多さへの驚きもあって、私はソレを無心で呑み込み
ました。
少し落ち着いてから…。
私『さっきの…スゴイ量じゃなかった?』
彼『うん…。』
私『溜まってたの?』
彼『うん…。』
私『どのくらい?』
彼『…………………』
私『どのくらい溜めてた?…何日?』
彼『3日…。』
私『3日前?…今日会う約束をした日?…あの日から出してなかったの?』
彼『うん…。』
私『どうして?…そんな事しなくても毎日…ってか、1日に何回でもできる
くせに…。』
彼『そうだけど…なるべく…。』
私『ん?…《なるべく?》…何?』
彼『なるべくオバさんに出したい…。』
私『えッ?…なるべくオバさんのお口やおマンコに…精子を
出したいってこと?』
彼『うん…。』
私『嬉しい~ッ!それで3日も我慢した?…そうなの?』
彼『うん…。』
私『んもぉ~ッ!どうしてそんなにイイ子なの!?』
私は気持の高揚を抑えきれず、彼の前に立ってTシャツを脱ぎ、
色気もないほど慌て気味に自分でショートパンツとパンティも
脱ぎ捨てて、あっという間に全裸になりました。
私『交代よッ!…今度はオバさんがそこに座るから…舐めて!』
私は手を引いて彼をソファから立たせ、交代で座りました。
もちろん普通に座るのではなく、最初から両足をソファの上に乗せ、
M字に大きく股を開いて…。
私『ほらよく見てぇ!もうこんなに…どう?…スゴイでしょ?
ビチョビチョでしょう?…お願い、舐めて!』
彼はいつも私の言うとおりにやってくれるので、ペロペロ…。
舌を使って一生懸命におマンコを舐め舐めしてくれました。
私『クリもよぉ!この前教えたクリ……舐めてぇ!………
そう…そうそう上手…上手よ!…アッ!アッアッ…アンッ!
イッイイッ…そこ、気持ちイイ~ッ!!』
またまた…どうしても文章が長くなってしまいますね。
書きたいことがもっとあるのに、ジレンマです。
私達はこの後、このままリビングのソファで1時間ほど愛し合い
ました。色々と体位も変えながら…。
そして寝室に移動してからも3時間あまり…。タップリと!
全部気持ちイイですが、彼のバックは特にスゴイです。
彼は私の大きなお尻にガンガン腰を打ち付けて、深く深く突いて
くれます。そしてその時の音が…。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!…………ってスゴイ音ッ!!
窓を閉めていても、マンション中に響き渡っているんじゃないかと
心配になるくらい、スゴイ音を響かせながら突かれまくりました。
今、一人で思い出しながら、とても恥ずかしくて赤面しています。
【別れ際の会話】
私『練習前にヤリ過ぎたんじゃない?今から水泳なんてできるの?大丈夫?』
彼『全然疲れてないよ…カラダが軽くなった感じ。』
だそうです!
若いってスゴイ!
私…とても幸せですよ!
また次の報告も…頑張ってなるべく早く投稿したいと思います。
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