テーブルに両手を付いて、お尻を突き出しました。
そして!光良君の固く勃起したオチンポが、
ユックリとアソコの中に入っていきました。
光良「すげぇ温かい、チンポが締め付けられて気持ちいい、マンコ最高!」
そう言うと、光良君の腰の動きが早くなっていき、その動きは!2人とは比べ物にならず
、更に早くなっていきました。
【パンパンパンパンパンパン……】
光良「ヤバい!超気持ちいい!すげぇマンコ最高じゃん!お前ら毎日こんな気持ちいい事してたのかよ!」
【パンパンパンパンパンパン……】
『ウソッ凄いっ…ヤバいヤバいって…ダメッ壊れる壊れちゃう…ダメッあんあんあんあん
…これが…これが中学生…ダメッいくいくいくいく…凄いっ壊れるぅ~…イクッイクッイ
ックーッ』
信じられない程の激しい突きに、私はアッと言う間にイッてしまいました。
孝之「お~スゲェじゃん光良!貴美のヤツ悦んでるぞ!もっと犯せ犯せっ!」
雅俊「なんで悦んでるか、聞いてみろよ!」
【パンパンパンパンパンパン……】
光良「なんで悦んでるんだ貴美!気持ちいいのか貴美!どうなんだよっ!」
【パンパンパンパンパンパン……】
『あんあんあんあん…オマンコ…犯されて…
あっあっあっあっ…悦んでます…あぁ~んい
ぃぃ~…気持ちいいです…いくいくいくいく
…オマンコ犯されて…ひぃぃ~気持ちいぃですぅぅ~…あっあっあっあっイクッイクーッ
…もっと…もっと犯してぇ~』
【パンパンパンパンパンパン……】
光良「もうダメだ、いくぞっ!出すぞーっ!
…ハァハァ中出し最高ーっ!」
その後!孝之君と雅俊君が、光良君のオチンポが復活するまで、私を犯しました。
そして!光良君のオチンポが復活すると、私はテーブルに座らせられました。
光良「よ~しっ!またヤるぞ~、メチャクチ
ャにしてやるからな!」
挿入と同時にマックスパワーの腰の動きに、
私はアッと言う間にイッてしまいましたが、
光良君の腰の動きは更に早くなりました。
【パンパンパンパンパンパン……】
『ウソッいきなり…アァーッ壊れるーっ…いくいくいくいく…ダメーッイックーッ…あんあんあんあん…もっと犯して…あっあっあっあっ…マンコが壊れる位…いくいくいくいく
…メチャクチャに犯してーっ…イッちゃうイ
ッちゃうイクーッ』
【パンパンパンパンパンパン……】
光良「オッパイの揺れ方ハンパねぇ~、言われなくてもメチャクチャに犯してやるよっ!
この変態女がっ!」
【パンパンパンパンパンパン……】
『あんあんあんあん…犯して…もっと犯して
…あっあっあっあっ…変態で淫乱なマンコ…
あんあんあんあん…犯して下さい…いくいくいくいく…いっぱい中に出して下さい…イッちゃうイッちゃうイックーッ』
【パンパンパンパンパンパン……】
光良「もっとイケよ貴美っ!言われなくても中に出すに決まってんだろ、その為の穴だろマンコはっ!…よ~しっ出すぞーっ!」
光良君が中に出す時の特徴は、射精してる間
中、グイグイとオチンポを押し付けてくる事です、当然!私は再度の快感に襲われイッてしまいます。
この時より私は!3人の所有物になり従順な牝奴隷として飼われる事になりました。
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