公園の近くには保育園があるので昼間はそれなりに賑わっていますが、夜になると周りに民家が無いせいか、人の通りは全く無くなり
、車も殆んど通りません。
公園の奥まで連れて行かれました、公園の奥にはテーブルとイスが固定されて置いてあり
、そのイスに誰かが座っていました。
近付くと、私と同じ身長の男の子でした、因みに公園の奥は、道路側からは死角になっていて伺い知る事は出来ません。
孝之「お待たせ光良!朝話した俺らの牝奴隷の貴美ちゃん!」
雅俊「光良!チンポ固くして待ってたか、思う存分!貴美ちゃんのマンコでスッキリしていいんだぜ!」
孝之「ほら!オッパイでかいだろ、Jカップもあるんだぜ、それにマンコも濡れててお前のデカチンを入れて欲しいってさ」
雅俊「触ればよく分かるぜ、乳首もクリも固くなって犯して欲しいって、その証拠に俺らの指で簡単にイクんだぜ」
『あんあんあんあん…だめイッちゃう…あんあんあんあん…気持ちいぃ~もっとして…あ
っあっあっあっ…イクッイクッイクーッ』
私は!2人の友達の見てる前で、立て続けに3回イカされました。
孝之「なっ!簡単にイクだろコイツ!ほら、
触ってみろって!」
光良「じゃあ!オッパイから、こんなにデカいのに柔らかい、乳首も固い…えへへへ」
オッパイの感触が気に入ったのか、揉み方や乳首のイジリ方が、だんだん荒く力強くなってきました。
『あぁ~んいぃ~…乳首…もっと虐めて…あ
っあっあっあっ…もっと強く揉んで…ひぃ~
気持ちいぃ~…オッパイをメチャクチャにしてぇーっ』
雅俊「次はマンコをイジッてみろよ!そんでもって!イジりながらマンコに何入れて欲しいか聞いてみな」
光良「へぇ~これがマンコか、これがクリで
…ホント固くなってる、マンコの中って温かいんだな」
アソコに入れられた指の動きに、私が反応するのを見て面白くなったのか、指の動きが激しくなってきました。
『あんあんあんあん…気持ちいぃ~…ひぃぃ
~クリがクリが…ダメッイッちゃうぅ~…あ
ぁ~んソコッ…ソコをもっとイジってぇ~…
いくいくいくいく…イクッイクッイックーッ
…もっとイカせてぇ~』
光良「もっとイカせて欲しいなら、このマンコに何入れて欲しいか言えっ!」
『イクッイクッイクッ…オチンポ様…光良様の固く勃起した…いくいくいくいく…オチンポ様を入れて…あんあんあんあん…下さい 』
光良「ただ!入れるだけでイイのか?入れた後!どうして欲しいのか言わないと、イカせてやんないぞ!」
『あんあんあんあん…乱暴に突き回して…イ
ッちゃうイッちゃう…激しく掻き回して…あ
っあっあっあっ…オマンコを…メチャクチャに…ひぃぃ~いくいくいくいく…犯して下さい…あんあんあんあん…満足するまで…あんあんあんあん…中に出して下さいぃイックー
ッ』
孝之「貴美ちゃんのお願い聞いて、チンポをブチ込んで犯してやれよ」
雅俊「光良が満足するまで犯してイイんだぜ
、早くブチ込んでやれよ」
そして!光良君がズボンとパンツを脱ぎ、固く勃起したオチンポを私に見せました、なんとそのオチンポは!2人のオチンポより大きかったのです。
そんな大きなオチンポが、私の中で暴れるのかと思うと、早く犯して欲しくてたまりませんでした。
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