朝の責めが終わり、お昼になりました。
簡単に昼を済ませると、2人は私の手を取り仕上げ場へと連れて行き、アッと言う間に裸にされ、作業台に手を付きお尻を突き出すとオチンポをアソコに挿入されました。
【パンパンパンパンパンパン……】
孝之「これこれ!朝ヤッたら昼もヤらないとね、乳首もクリも固くしちゃって、犯されるの待ってたんだろ、貴美っ!」
【パンパンパンパンパンパン……】
『あんあんあんあん…ひぃぃ~気持ちいぃ~
…あんあんあんあん…犯されるのを…待ってました…あぁぁ~んいくいくいくいく…もっと犯してぇ~イックー』
【パンパンパンパンパンパン……】
孝之「ヤバイヤバイ、もうイク~、あぁ~イク~…フゥ~中出し最高」
雅俊「ほら!仰向けになれよ、オッパイが揺れるのを見ながら犯すんだから!」
【パンパンパンパンパンパン……】
『あんあんあんあん…気持ちいぃ~…あんあんあんあん…オ…オマンコ…ひぃぃ~いくぅ
~…メチャクチャに犯して…あぁぁ~んダメ
ッイッちゃうイッちゃう…イクッイクッイク
ーッ』
【パンパンパンパンパンパン……】
雅俊「オッパイの揺れかた最高!あぁ~もうダメッ、出るぅ~」
このような責めが朝昼晩と、職場体験が終わる1週間の間!続きました。
そして!職場体験最終日、いつもの様に8時まで責められると、今度は!会社から歩いて10分の場所にある公園に連れて行かれました、勿論!私は裸のままです。
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