引き続き作業台に縛られたまま、責めは続きました。
『アァァ~ンいぃ~…気持ちいぃ~…もっとオッパイを…乱暴に激しく…揉んで下さい…
もっと…もっと揉んでぇ~…ヒィィーッ乳首が…強くツネってぇーっ…ヒィィーッイクー
ッ』
2人は!オッパイを乱暴に揉み、そして!乳首を強くツネり、私をイカせました。
『ヒィィーッ…イクッイクッイクーーッ…も
っと虐めてっ…またイッちゃう…アァァーッいくいくいくいく…アァァーッイクーーーッ
…もっとイカせて…アッアッアッアッ…イク
ッイクッイックーーッ』
オッパイを責めると同時に!アソコに指を入れ、Gスポットを掻き回されて何度もイカされました。
そして!拘束を解かれると私は床に座り込みました、そんな私に2人は!フェラを命じ、
私は丁寧にフェラをしました。
でも2人は!精液を飲ませるのではなく、顔や髪に精液をかけてきました。
孝之「あぁ~あ汚れちゃった、どこかで洗わないと駄目だね~」
雅俊「そう言えば!シャワールームがあったじゃん、そこで洗ってあげるよ」
寮があった時代の名残で、シャワールームが2個あり、今でも使う事ができます。
そこまで私は!2人に支えられながら、全裸でシャワールームまで連れて行かれました。
孝之「俺らがチンポを入れて遊ぶ穴は、綺麗に洗わないとね」
雅俊「綺麗にしてやるんだから、感じたりするなよ貴美ちゃん!」
『あぁ~んダメェ~…無理無理イッちゃうイ
ッちゃう…だめぇ~イッちゃう…いくいくいくいく…アァァーッ…アーンッ』
2人は呆れたような顔をして、私のアソコを洗い続けました。
『クリが…ヒィィーッ気持ちいぃーっ…ソコ
…ソコ洗ってーっ…イクッイクッイクーーッ
…オマンコの中…気持ちいぃ~っ…いくいくいくいく…またイッちゃうぅ~…アッアッア
ァァーンッ』
孝之「叩いてもイッちゃう、洗ってもイッち
ゃう、貴美ちゃんてホント!変態で淫乱なマゾ女だね」
雅俊「貴美ちゃんが変態で淫乱なマゾ女なら
、これから!もっともっと虐めて弄んであげるからね」
2人は言うだけ言って仕上げ場に戻り、残された私は!濡れた体を拭き、簡単にメイクを直し、仕上げ場に戻りました…当然!髪の毛は半乾きで。
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