オッパイ・オシリ・アソコを赤くなるまで叩かれました、そして!まだジンジンしているアソコにオチンポを入れてきました。
まずは孝之君がオチンポを私のアソコに、雅俊君は作業台に立ち私を見おろしていました
。
孝之「あぁ~気持ちいぃ~、マンコ超気持ちいぃ~…見ろよコイツ!もうイキそうな顔してやんの、ほら!イッちゃえイッちゃえ」
【パンッパンッパンッパンッパンッパンッ】
『いくいくいくいく…イッちゃうイッちゃう
…アンッアンッアンッアーーッ』
雅俊「まだ孝之がイッてないのにイッちゃったの?お仕置きだな!」
【バシーンッバシーンッバシーンッ】
【パンッパンッパンッパンッパンッパンッ】
私は孝之君に犯されながら、雅俊君にオッパイを叩かれました。
『ヒィィーッ…あんあんあんあん…もっと虐めて…いくいくいくいく…もっと犯して…ア
ーーッイクーッ』
孝之「あぁ~気持ち良かった、中出し最高!
それにしても簡単にイッちゃうよなコイツ!
」
次は雅俊君が私を犯して、孝之君がオッパイを叩いてきました。
雅俊「ホント!マンコって気持ち良いよ、貴美もマンコ気持ちいいだろ!」
【パンッパンッパンッパンッパンッパンッ】
『あんあんあんあん…オマンコ…気持ち良いです…あんあんあんあん…もっと…もっと犯して下さい…イッちゃうイッちゃうアーーッ
イックーッ』
【バシーンッバシーンッバシーンッ】
孝之「オッパイも気持ちイイんだろ?この変態女!」
『オッパイ…気持ち良いです…アーンッ…も
っと…もっと叩いて…ヒィィーッ…オマンコも犯して…アーンッイクーッ…もうダメッ変になっちゃうぅ~…いくいくいくいく…イク
ッイクッイクーッ』
雅俊「変になっちゃうぅ~だって!もう変になってんじゃん…ホント!中に出すって気持ちいぃ~」
私は!これでもかと言うぐらい感じてイキました、そして!女に生まれて良かったと心底思いました。
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