そして、「え、ちょっと俺にもやらせて」といってくるので「絶対指で触れるなよ。」と言いながら、ユウヤは短い玉をもち、「ここ? ここ?」と当ててくるのです。私は適当に「そうそう。そこそこ」といってると、「ぜんぜんわからんやん。ただのジーンズの硬い生地やん」というので、「なに、脱げっていうんかい」と聞くと「うん」と言ってきたのでした・・・。
まーこっちも結構楽しんでる部分もあったので、どうしようかな。って考えてたところ、どうせ中はいてるショーツはシンプルな黒パン「9020162」(数字で画像検索)なのでレースのTバックとかならともかく、見られてもそこまで恥ずかしくないかな。と思い、「絶対これで終わりやからな」と念押したあと、ショートパンツを脱いであげたのでした。
そしてまた座って足を開き、「だから、ここだって。」ともう一度教えてあげました「ちょっとまってな。ここやんな?」とクリをグリグリ押してきたら、あまりのエロくなってる展開に興奮してきて、自ら「電源いれてみ」と誘っちゃったのです><
そしてダイアルを回しブゥィィィィーンと静かに振動する機械。ユウヤは「ここ?こう?」とクリに見事にストライクに当ててくるので「うん。。そう。そこ」といって暫くお互い無言になりました。
ブゥィィィィィィィィーーン と小さな振動音だけが響きました。。。
ユウヤはダイアルを強くして、振動がさらに強くなり、ぷらすクリをグリグリ当ててきたので思わず「アアッツ!!」と声が出て快感から逃げるような腰の動きをしちゃったのです。
ユウヤは「どう、きもちよくなってるん?」と聞いてきたので「みたらわかるやろ><あああッ アアッ!」と、腰をビクンビクンさせて、掛け布団を抱きしめてました。そのまま私は寝転んでしまい、ふとんど抱っこして、足を開いた状態でユウヤから攻められることに。
ユウヤは「うわ、めっちゃ濡れてきてる。すごい」とか、素朴な感想なのかもしれませんが、それが最強の言葉攻めに感じました・・w
内心はきもちよくなってるのですけど、口では「もういい・・?おわり?」と聞くのですが、「まって。もうちょっとだけ」とクリに当ててくるのでした。そしてイキそうなる前に、空気読めよと言う感じなのですが「だいたいわかった。ありがとう。じゃ、次最初からやっていい?」と言ってきたのです。
「最初ってなによ。」と聞くと、「キスから」といってくるので、「はぁ?お前、それ浮気やんけww」といったのですが、「だってムラムラがとまらんねんもん。このまま寝ろとか無理やわ><」といってきたので(それは私も同じでしたが)
そして「とりあえずお前、口くさいからキスはなし。その次からやったら、考えてあげる」というと、「くさくないわw 歯みがいてきたわww」と言ってきました。そんな会話を重ねながら、ユウヤのいう、最初から。っていうのに付き合ってあげることにしたのです。
ユウヤは「胸もむで」といちいち言ってくるのです><(この言ってくるのが斬新でしたw)そして「ちょっとだけやからね」といいつつも、Tシャツの中に手を入れられ、モミモミモミモミとされることに。そして「右を集中してもんで、そのあと左、それを交互にしたらいいよ」と教えてあげました。そしてTシャツを脱いで、チクビを舐められました。ここでも「これも右なめて、ころあいみて左に移動してあげて」と教えていたのです。
そして胸が終わり、私のやり方なら、次はここでフェラに行くのですが、さてこの小僧、どこまでリードできるか。と観察してたら、やっぱり聞いてきたのです。「次、フェラやんな?」そして私「ま、流れ的にはそうだね」 ユウヤ「してくれるん?」 私「やってほしいんやろ?w」 ユウヤ「うん。やって」みたいな感じになりました。
そしてズボンとトランクスを同時に脱がし、おっきした肉棒を手で掴むと、「あ、おねがい。69ってやつでやってほしい」と言ってきたのです。「お前、いちいち注文つけるなーw」と言いながら、パンツ脱ごうとしたら、「あ、まって。パンツはいたまま」といってきたのです。「どういうこと?」と聞くと、「いや、ほら女の人のパンツとか至近距離で見たことないから。。」私「要は、パンツフェチってやつね?」ときくと、ユウヤ「そうかも」と言ってました。
とりあえず私はパンツはいたまま、ユウヤはTシャツで下半身裸の状態で69に入りました。ユウヤは至近距離でみるパンツが珍しいのか、指でさわったり、アソコでラインとったりして観察しているようでした。私はちょっとじらしてやろうとおもい、ユウヤの肉棒の3分の1しかくわえませんでした。(実は私、フェラはかなり上手なのです。アゴの骨格が広いらしく、大体の大きさのものなら、口だけで根元まで入ります。自慢ではないですが、1回のフェラで2連続で出させた事もありますwww)
そしてテキトーにぺろぺろしてるだけで、「うわwwめっちゃきもちい><」とか、たかがこれしきで喜んでいたのでした。そういう状態を数分続けて、ちょと本気だしてやろう。とおもって、右手で袋をマッサージし、左手で根元を抑えてやや上下させながら、あとはもう全部口に含んで、なおかつ舌で中を転がしながら、ジュルジュル言わせて超高速で頭を上下させたったのでしたww
すると「うわあああ!!出る!」とか言い出して、まるで女の子みたいに腰をビクンビクンさせながら、口の中に発射してきたのでしたww
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