とりあえずパンツフェチと自称するユウヤは、ジャージとパンツを一緒に脱がしてくる事はなく、とりあえずジャージだけ脱がしてきました。そしてまた色々、さわったり匂ったり、クリをいじったりしていました。しかし昨日のユウヤとは一味ちがい、ちょっとしたリードまでしてくるようになってました。「足ここおいて」とトラクターの前輪に足をかけるようにいわれ、私はその通りにしてあげたのです。ユウヤはしゃがんで開いた股に顔をいれて、必死にビキニラインとか舐めてきてました。私は(本当にここ誰もこないだろうなー)と周囲をキョロキョロしてました。
そして次に「手ついて」と今度は前輪に手をつくようにいってきたのです。そして手をついてると、やっとパンツに手をかけ、ひざくらいまでおろしてきたのでした。そして手でぱかってひらかれたのです>< 昼間からこんな他人様の家の倉庫で厨房相手に手で開かれてることに恥ずかしさと興奮をおぼえちゃいました^^;
そのあと、ユウヤは顔をうずめてきて、バッククンニ(たった今、私が命名しました)してきたのです。かくいう私も、最初からじらしてただけで、コイツと今日もHするんだろな。ってのは覚悟してたので、準備は万端でした。自分でも興奮しているのはわかりました。しかし、シチュエーションがまさか倉庫とは。。というのもあって、興奮要素は倍増でしたw
そしてバッククンニがある程度おわったあと、私はもう最後だから。というのもあって、何もいわずフェラをしてあげようとおもいました。そこで思ったのは、ユウヤには残念ですが、向こう20年は、私以外の誰からフェラされても満足できないようにしてやろう。と思い、「本気で」やってやろうとおもったのですwww
ユウヤはその場で起立し、私はとりあえずジャージをはきなおして、パクって早速くわえてあげたのです。そしてここから本気を出しました。右手で袋をなでなでし、左手で根元を押さえ、後はもう口と舌でじゅるじゅる言わせながら高速に顔を前後させるだけ。
50秒もたなかったとおもいます。すぐ前日みたいにユウヤは腰をビクンビクンさせて、「で、、でる。。」といいながら大量に口の中にだしてきたのでした。そして排水溝っぽいとこで精液をはき捨てると、(ここかがさらなる本気モードなのですが)またフェラにもどったのですww てっきりユウヤはまだ筒の中にのこった残り汁を吸い取ってくれているようなつもりでいたとおもいますが、さらに本気モードでフェラ再開すると、今度は1分30秒くらいで出してきましたwww
2回目はさすがに量は少なかったので、そのまま飲んであげました。そして落ち着いたところ、「2回もだしたからもういいでしょ?」というと、「だめ、、いれる><」とまだ言ってくるので、「わかった。時間おしてるから早くして」といいました。さて、ユウヤは念願のバック(立ちバック)ができるのでしょうか。と見ていると、「手ついて」といってきたのです。こいつやはりバックに挑戦するようでした。
そしてタイヤに手をついてあげると、ユウヤはジャージを脱がして、「パンツの横から入たい」と言ってきたのです。私は「え、きたなくなるからいや」というと、「やってみたいことあるねん」といってきたのです。私はてっきり、コイツはパンツフェチだから、そんな事してみたいのだろう。くらいにしかおもいませんでした。
ま、安物のパンツだし気にせずいたら、すぐにぐいって手で生地を引っ張られ、ポジショニングをとってきて、さきっぽを当ててきたのです。しかし初めてのバック、なかなか入り口がみつからないらしく、先で上下にして大捜索してましたwすると「上とか下とか教えて」といってきたのです。私は「上、上、いきすぎ。下。そこ」というと、グイグイ押してきて、ユウヤの棒が中に入ってきたのでした。
もしかしたら私の体とユウヤの体はバックのほうが相性いいのかもしれません。そして前回もいいましたが、そもそもユウヤはけっこう立派なモノをもっているので、入れられる瞬間だけは余裕はふきとび、真剣に真顔になり襲ってくる快感に攻められました。で、そのあとガンガンと相手のことを気遣わず突いてくるのです(それが気持ちよかったのもありますが)
私も興奮しきっっちゃってたので、声を殺す事に必死でした。まるでそれこそAV女優みたいに、自分の手で自分の口を抑えてましたwww ユウヤは無言でガンガンついてきてました。そしてすでに2回出してて耐久性がついたのか、なかなか出そうとしなかったのです。
挙句の果てには「ちょっとまって」と言い出し、何をするのかと思いきや、ポケットから取り出したのはローターでした。「え、どうするん?」ときくと、「ダブルで攻めるw」とかいいだしたのです。
そして電源をいれ、ユウヤは小さい玉の部分をパンツの中に入れて、クリ位置までもってきました。すると私も未体験だったのですが、かろうじてはいたままだったパンツがそれをずれ落ちるのを防ぎ、結果として、ローターで攻められながら入れられるという事になってしまったのです。そのときになって、パンツはかしたまま。ってのは、最初からコレが狙いだったのか>< と悟ったのです。それからユウヤは時折、バックでつきながらローターが落ちないように手で抑えたりしながら突いていました。
そんな攻め方をされて余裕がなくなったのは私のほうで、ユウヤはどこに余裕があるのか「どう?きもちい?」とか聞いてくるのです。私は「みたらわかるやろ!><」と言うので精一杯でした。さらにユウヤは「入れられながら潮ふける?」と、まだ潮にこだわってるのです^^; お前どれだけ潮ふかしたいねん。とおもいました。 ですが笑い事ではなかったのです。
バックで突かれるということよりも、ローターが完全にストライクにクリに当たっており、それが腰を振られることによってグリグリとクリに攻められるのです。私はイクというものとの戦いというよりかは、失禁との戦いになってました><
そしてもう話す余裕もなくなり、イクのがさきか、潮がさ・・・・・なんておもったら、自分の意思とはうらはらに、フトモモに暖かいものが流れてきたのがわかったのです。
ユウヤは「うわ、なんか出てきた!」と驚いて腰をふるのを止めました。私はタイヤにしがみつくようになりながら、あえぎ声を我慢しながら、ダラダラと漏らしてしまったのです。
そして私はこれ以上のローター攻めは限界であるとおもい、思わず手でローターを取り外しました。すると「激しすぎた?」とか相変わらず冷静に聞いてくるユウヤに腹がたちましたw
しかし、そのあとまたバックでの腰振りが再開されました。今度は明確に、イクとの戦いになりました。そして私はその後すぐにいってしまったのです。いったあとは、もう限界、休みたい。。。ってのがあって、「もうおわり、やめよ。。。」と無理やり終わらせました。ユウヤは「えー俺まだいってないし!!」といってきますが、「2回もいったやろ。それにバックでもやったやん!」とはねのけました。
そして「どうするんよー。これ・・・」と足元みると、びちょびちょに濡れたパンツとジャージ。もうどうすることもできず、そのまま一旦はいて、親には「ガソリン入れてから戻る」とメールし、ダッシュで祖母の家にいって私は着替えました。それからまたダッシュでガソリンを入れ、ユウヤの祖母の家にダッシュでいきました。
それからアレだけアレ乱れたので、もしかしたらメイクが崩れてるかもしれず、髪の毛が逆立ってるかもしれないので、怪しまれそうなので、とりあえずユウヤだけ送り届けたら私はすぐに車を引き返していきました。
あとでオカンに「なんで挨拶もせず勝手にいくの。ほんとに勝手な子やねぇ」なんて嫌味いわれましたが、それどころじゃありませんでした。。
なんとかユウヤ一家はそのまま家に帰っていき、落ち着いて一人になったときおもったのが、「まさか厨房相手にあそこまで感じさせられるとはおもわなかった@w@;」というのが正直な感想ですw
とりあえずユウヤとの話は終わりですー。
※元投稿はこちら >>