全裸になるので常連様だけに限られて観戦させています。
お客さまはキレイにメイクされた女性が涙でアイラインがぐちゃぐちゃになり、セットした髪がめちゃめちゃになりTシャツが捲れズボンとパンツが下がって悲惨な私達を見て喜びます。
Tシャツか捲れてオッパイを出し、ズボンとパンツを膝や足首に絡ませて投げられる私を見て皆様は喜びます。
最後の方では、全裸にされてオネエレスラーにオッパイやあそこを踏まれます。
オネエレスラーは安全靴を履いているので、かなり痛いです。
オッパイなどはグリッと捻られると乳首がちぎれそうに痛いんです。
お客さまが乱入される事もあります。
ズボンとパンツが下がって半ケツでオネエレスラーの立て膝の上で腕を巻き付かせ首を締められていました。
リングに寝ているのではなく立て膝だから四つん這いのような感じでお尻を突き出して足は開いていました。
その時、常連のおじ様がリングに上がり首を締められている私の前に立ち勃起したチンチンを出しました。
「犯されちゃう」と私は叫びました。
首を締められているので大声ではないのですがオネエレスラーと一部のお客さまには聞こえたようでした。
「犯せ犯せ」とお客さまがコールしました。
私の首を締めているオネエレスラーも「犯されちゃいなよ」と笑いました。
おじ様は私の後ろにまわり私のズボンとパンツを脱がせました。
オネエレスラーも空いた右手で私のTシャツを首元まで上げました。
私は動けない状態でおじ様のチンチンを受け入れました。
おじ様が腰を振ると歓声が上がります。
女性の方もリングに上がり「馬鹿女」と私のお尻を叩きました。
オネエレスラーが私の右胸を力強く握り潰します。
誰かの手が私の左乳首をツネリました。
背中をベルトのような物で叩く人も来ました。
身体中痛い中でのセックスに私は絶頂を迎えました。
おじ様も射精して試合終了のゴングが鳴りました。
フラフラしながらリングを降りるとお客さまが私にビンタしました。
私は崩れ落ちました。
そんな私を見てお客さまが笑いました。
私をビンタした女性は近くのお客さまに何か言いました。
男性が2人私の所に来て私の足を持ち上げリングのロープに膝をかけられて足を開かれて持たれました。
お客さまにお尻を向けて足を開いて逆さまになっていました。
サラサラしたリングのシートが私の顔に当たっていました。
逆さまの私のあそこにサディスティク女性がバイブを突っ込みました。
ヴィンヴィンと音をだしながら私のマンコの中でピストン運動しています。
「ちょっと替わって」とサディスティク女性が言いました。
誰かがバイブを私のマンコをかき混ぜるように動かします。
私はメチャクチャ感じていました。
先程の痛いセックスで何回か絶頂して敏感になっていました。
あっあっと声が出ます。
その声がサディスティク女性の逆鱗に触れたようでした。
鞭のような物でお尻を叩かれました。
激しい痛みでしたが、バイブと合わさると快感でした。
「これも入れてみようか」とサディスティク女性の声がしました。
バリバリと何かを破く音がしてから、お尻の穴に振動する物が当りました。
「アナル用バイブだから」とサディスティク女性の声がしました。
私はアナルバイブを受け入れました。
マンコのなかとと肛門の中で振動しながらピストン運動をする2つのバイブ。
そして鞭の痛み。
私は気を失いました。
気付いたら控え室用の部屋でタオルにくるまれて寝ていました。
いままでに私を含めて3人が似たような経験をしています。
3人の気持ちはもう一度です。
おじ様とサディスティク女性様御願い致します。
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