マサキ君との初めてのエッチは、私にとって忘れられないものとなりました。
息子と同い年の男の子と交わっている罪悪感、でも、自分自身のいやらしさを解放できる喜び、それよりも堅く大きいもので貫かれる快感、私の中で何かが変わりました。
「これはマサキ君とおばちゃんとだけの秘密やからね。それに今日だけやから…。」
と私自身に言い聞かすようにまあ坊に話しました。
その夜、昼間の出来事を身体が思い出し、眠ることができません。
しかたなく主人に声をかけました。
「疲れてるから」
主人は背を向けて寝てしまいます。
私は、自分でマサキ君を思い出しながら自分を慰めました。
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