A君の腕枕と彼の体温を感じ、優しくリードしてくれました。
女の体をよく知っているA君に少しびっくりしながら、愛撫に酔いしれていました。
A君の顔が私の下半身に潜り込んだ時はすごく恥ずかしかったけど、すでに潤っていたワレメを優しくクンニしてくれました。
私は上半身をくねらせ、小刻みに震えながら、オチンチンを体内に受け入れました。
頂点はすぐでした。
そして、放出された体液を奥深く、体内に受け止めたのです。
その後、「また会ってくれる?」と言われて承諾。週にに一度のペースでエッチする関係になちゃいました。旦那や息子に対し罪悪感はなかったです。
むしろ自慢したくてウズウズしてましたね。
「あんたらは私をババア扱いしてるけど、私は息子の友達のイケメン君とヤってるのよ!」ってね。
でもA君の母親には悪いと思っていましたね。
仲がよかったからA君の母親が
『悪い女に引っかからなきゃいいけど』と言っているのを見ると、申し訳なさすぎて……。『ハイ、それは私です』なんて言えませんしねえ。
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