仕組みをよく理解しないままアドレスを公開したばっかりに、たくさんのメールが直接届いてしまい、
その反響の大きさにかなり驚いています。こんなに興味を持っていただけるなんて思いもしませんでした。
メールの返信ができなくて申し訳ないですが、時間の許す限り、Kとのこと、これからも色々と投稿しよう
と思っています。
とりあえず、いただいたメールの中で数多く共通していた質問に対して簡単にお答えしておきたいと思います。
Q:「K君は童貞ではなかったの?」
A:そのとおりです。文脈から伝わったと思いますが、Kは既に経験済みで、百戦錬磨(のつもり)だっだ四十路過ぎの
オバちゃん(私)はいとも簡単に犯されちゃいました。しかもコンドームまで準備していて…正直、参りました!って
感じです。ちなみにKの初体験の相手は…長くなりそうなのでまたそのうちに…。
Q:「K君には他にも女がいるのでは?」
A:少なくとも今はいないと思います…(多分)。だってあの日以来、私とKはかなりの頻度で会っていますから!
Kは最近、野球の練習をサボってまで私に会いに来たりするんです。もちろん言うまでもなく《会う=SEX》ですから、
今の二人はまさに《盛りの付いた猿》と、自分で言うのもなんですが…その猿を受け入れる《淫乱なメス豚》って感じです。
Q:「中学生とSEXして、どうでしたか?」
A:どうって言われても…決まっています、当然、気持ちよかった~!!(文中にもあるとおり)最後は当たり前のように、
自ら腰を使ってしまいましたからね…。中学生とか年齢とか…今となっては正直あまり関係ないというか、意味がないというか…、
純粋にオトコとして…SEXのパートナーとして、Kは最高です。
(確かに「中学生とSEXしてる~」という背徳感は、興奮を掻き立てるという意味でプラス材料であることには違いありませんけど…。)
Q:「体育倉庫での出来事に至るまでの《伏線》って何ですか?」
A:これに関しては私自身もぜひ皆さんに聞いてもらいたい部分なので、これからぜひ明らかにしたいと思います。文章が長くなりそうで…
書き切る自信があまりありませんが…。
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