土曜日、お昼前に娘が2階の自室からリビングへ降りてきて、
「ちょっと亮タン迎えに行ってくるね。お昼はマックかなんかで適当に食べるから、気にしないで」
「わかったわ。じゃぁうちに来るのは2時頃かしら?」
何時ごろ亮太君が来るのか気になってたから、さりげなく聞いてみました。
「そんなもんかな?じゃぁ行ってきま~す」
娘が出たのを確認してから自室に戻り、ジーンズを脱ぎ、スカートに履き替えました。
鏡で見たら、亮太君の言うように、今更ながらやっぱりミニスカでした(笑)
(かがんだら下着が見えちゃうかしら?)
鏡の前でちょっとかがんだ格好で、お尻を突き出してみました。
(ヤダ~これじゃかがんだらすぐ見えちゃうわ…どうしよう…?でも、亮太君楽しみにしてくれるって言ってくれたし…)
今度は下着が見えた時を想定して、下着を選びました。
(亮太君どんなパンティが好きかしら…?やっぱり透け透けがいいのかしら?真由は透け透けなんかまだ履かないし…若さでは真由にかなわないから、大人の魅力で勝負しなきゃ…)
おかしなことに、いつのまにか娘にライバル心を抱いてました。
色々迷いながら選んだのは結局、パンチラ写真送ったのと似たような、レースの白いパンティでした。
パンティも履き替え、もう一度下着見えた時を想定して、鏡でお尻突き出してみたら、お尻の割れ目もうっすら透けて見えました。
(亮太君に私のリアル下着見られちゃうかしら…)
また体が疼いてきてしまったけど、下着が汚れたらいけないので、必死に振り払い我慢しました。
亮太君が初めてうちに来てからとゆうもの、お恥ずかしい話ですが、亮太君のこと考えると、いつも胸がキュンとして、体が疼いてしまうのです。。
こんな歳になって、恋する乙女のような気持ちになってしまってます。
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