「あらあら、カチンコチンね。ショウ君のここ、どうしちゃったの?」
わざと私は、そんな問いを意地悪っぽくしました。
ショウ君は何も答えられないとばかりに、俯き黙り込んでしまいました。恥ずか
しさで一杯といった様子で、顔を真っ赤にさせていました。ショウ君には悪いです
が、私はその姿がこの上なく可愛く思えてなりませんでした。
「ねぇ、ショウ君のおちんちん見せてくれない」
私のそんな求めに、ショウ君は驚きました。
「やだよ、恥ずかしいから・・・」
当然の反応でした。
それでも私は諦める事なく、ショウ君の耳元で色っぽく囁きました。
「おばさん、ショウ君と色々エッチな事がしたいの」
ショウ君はハッとした表情をしました。無垢な彼も、ようやくこの状況と私の意
図を察したらしく、一気に緊張した面持ちになっていきました。
私は勢いに乗り、ショウ君のズボンを脱がしにかかりました。
しかしショウ君が抵抗する事はありませんでした。
私はショウ君のズボンとその下のトランクスを膝の下まで一気に引き下ろしまし
た。ショウ君はすっかり、私のされるがままとなっていたのです。
ショウ君の勃起したペニスが、曝け出されました。
未だ無毛ではありましたが、それはまさしく子供のおちんちんではなく、男の器
官として逞しくそそり立っていました。
私はうっとりし、しばらくそのショウ君のペニスに魅入ってしまいました。
ショウ君はショウ君で、そんな部分を晒されているという状況に耐えられないと
いった様子で、大きく顔を横に向け、今にも泣きそうなばかりにギュッと強く目を
閉じていました。
「触ってもいい?」
私はショウ君に求めました。
しばらく黙ったままのショウ君は、やがて声を発する事なく、わずかに頷いてき
ました。
私はショウ君のペニスを掴みました。熱く硬いその感触に、私はもうどうにかな
ってしまいそうでした。苦しいまでに鼓動が高鳴る中で、それでも平然さを装いつ
つ、ショウ君のペニスを扱いていきました。
最初はひたすら恥ずかしさに耐えるだけといったショウ君でしたが、私にペニス
を扱かれ続ける内、しだいに彼の呼吸は荒く激しくなっていきました。それにとも
ない、私に手の中でショウ君のペニスも、ビクビクと元気よく脈打ってきました。
ショウ君が興奮し始めている事が分かり、私は大きく満足しました。
「どんな感じ?」
私はそうショウ君に問うてみました。
「何ていうか・・・その・・・変な感じが・・・」
上手く言葉で表現出来ないといった様子で、ショウ君は困惑していました。それ
でも私からの刺激に、ショウ君はもどかしそうに腰をモジモジさせてました。
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