続き2
まあ坊は、私のお尻を撫でるだけでなく私の股間に触れてきました。
「おばちゃん、湿ってるよ。女は感じると濡れるって言うてたよなぁ、おばちゃん」
まあ坊は、そう言いながら、私のおめこに沿って指を動かします。
「あ~ん、まあ坊アカンって…」
私はつい艶めかしい声を出してしまいました。
まあ坊はそれを聞いて勝ち誇ったように
「おばちゃんも気持ちええんやろ?」
と下着の上からおめこを刺激してきました。
正直昨日のセックスを思い出しながらだったので、私のおめこは濡れてきていました。
「おばちゃん、おめこさせて」
まあ坊は、右手で私のおめこを下着の上からいじりながら耳元で囁き、左手で胸を揉みました。
昨日とはうって変わって、男そのものです。そのギャップにも私は興奮していました。
「まあ坊、アカンって…義隆おるし」
そう口では言いながらも感じている私はまあ坊にされるがままでした。
「おばちゃん、我慢でけへんもん」まあ坊は、堅くなっているチンポを下着の上から私のお尻の割れ目に押しつけてきました。
(すごいこれ、これが昨日私の中で暴れたチンポ)
そう思うと、私はそれを握っていました。
「まあ坊、すごい。おばちゃんとしたくてギンギンになったん?」
私はチンポを握りながら言いました。まあ坊は、
「うん、おばちゃんとおめこしたいねん。おばちゃんの裸見たい」
切なげに言い、下着の横から指を入れて、直接おめこを触り始めました。
「おばちゃん、おばちゃんのおめこ、びしょびしょやで」
指をおめこに入れて、まあ坊が言います。
まあ坊のチンポを握っている私の手に力が入ります。
「私もしたい。まあ坊とおめこしたい」
私は声に出してしまいました。
続く
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