続き5
流れて来ている精液を私は、下がられていた下着を脱いで拭いました。そして、自分でスカートを捲って、お尻を出しまあ坊の前で四つん這いになりました。息子と同い年の中学生の男の子の前にお尻を突き出したのです。まあ坊からは、私のいやらしいおめこが丸見えになっているはずです。
「まあ坊、入れて。おばちゃんの後ろからおめこに入れて」
私は、お尻を上げて言いました。
まあ坊は、
「うん、入れるよ」
再びまあ坊のギンギンのチンポが入ってきました。
「あ~、すごいまあ坊、すごい。私のおめこの中がいっぱいになってるぅ」
「突いて、突いて~。激しくして~」
私の快感を求める声にまあ坊は、ガンガン突いてきました。そのたびに私のおめこはまあ坊のチンポに強く擦られ、どんどん気持ち良くなっていきます。
「あ~まあ坊、気持ちいい~。まあ坊のチンポすごい~また逝きそう~」
私は顔を床につけ、さらにお尻を高く上げてまあ坊のチンポを味わっていました。まあ坊から見たら、友達のお母さんである私は、本当にただのいやらしいメスになっていました。
「まあ坊、もっと突いて~。私のいやらしいおめこを突いて~」
私は、もう頭の中が真っ白になっていました。
まあ坊は、休むことなく力強く私のおめこを突き続けています。
「おばちゃん、気持ちいい?僕もチンポ気持ちいい」そう言いながら、私の痴態を見ながら突いています。私は、まあ坊に
「おばちゃんなんてもうやめて~。まあ坊のチンポに喜んでるから~美代子って呼んで~」
年の差があるのはわかっていることですが、まあ坊のチンポを貪っているただの女になりたかったのです。まあ坊は、
「美代子~、美代子のおめこ、いいよ~」
と私の言うことを聞いてくれました。
「まあ坊、うれしい、おばちゃんうれしい。あ~まあ坊のチンポでまた逝く~」
私はもう絶頂に近づいていました。
「美代子~美代子~」
まあ坊は、腰を振りチンポで私のおめこを激しく突きながら私の名前を呼びます。私はそれがとてもうれしく感じました。
「逝く~逝く~、まあ坊、逝く~」
私は逝かされてしまいました。
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