続き4
まあ坊は、私の中に若さを放出して果てました。
「おばちゃん、気持ち良かった」
まあ坊は、まだ整っていない息のまま言いました。同じように私も
「はぁはぁ、私も気持ち良かった」まあ坊のまだ堅いままのチンポをおめこに受け入れたまま応えました。
「おばちゃん」
そう言いながらまあ坊は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
「えまあ坊…」
今、果てたばっかりなのに、そう思いながらもまあ坊を拒んでいません。私の頭の中には、息子の義隆の存在などどこにもなく、その息子と同い年の中学生の男の子との快楽を貪ることしかありませんでした。
「まあ坊、まだするん?」
ゆっくりとチンポを出し入れされながら私は言いました。まあ坊は、動きを止めないで
「気持ちええから。おばちゃんとおめこしてたら気持ちええから…」
私の腰を両手で掴んで、グイグイ突いてきます。私の答えも待っているようです。私も気持ち良さに
「あ~ん、まあ坊、おばちゃんも気持ちええよ」
中学生の男の子の前でただの女になってしまっていました。まあ坊は、リズム良くおめこを刺激してきます。流しに手をついていても快感に立っていられなくなりました。
「はぁ~、はぁ~おばちゃん、気持ち良すぎて立ってられへんようになってきたぁ」
と私が言うと、もうこれでおしまいと思ったのかまあ坊は、
「終わり?」
と聞いてきました。二階に息子がいるので、ここで終わっておく方がいいのでしょうが、まだまだこのチンポで突いて欲しいと思った私は
「まあ坊、おばちゃん、まだまだしたい。したいから一回抜いて」
私は、四つん這いになって、後ろから突き刺してもらおうと思っていました。
「抜くん?」
納得がいかないようにまあ坊が言います。
「うん、一回抜いて。おばちゃんももっとまあ坊とおめこしたいと思ってるよ」
私がそう言うと、まあ坊は、私の中からチンポを抜きました。
私のおめこからまあ坊がさっき放出した精液が流れてきているのがわかりました。
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