無名さん、気にしていただきありがとうございます。
続きを書きます。
「反省しないなら痴漢の被害者の気持ちを分からせてあげたら?」と他のお
ばさん。
「被害者の気持ちをどうやって?」とタマタマを触り始めたおばさん。
「じゃ、私がされたことをあなたにするわ」と怒ったおばさん。
「あなた、掴んで揉んだわよね・・・」
「僕・・・、手が当たっただけです・・・」
「いいえ、こうしたわよ・・・」と言って掴んでいたおチンチンを改めて握
り直しちょっと擦ってみせた。
「えっ、そんなことしたの?それは明らかにやる意思があったのね」
「そっ、そんなことしてないです・・・」と泣きそうになるのを必死にこら
えた。
怒ったおばさんの擦る手は止まらず段々早くなって、僕のおチンチンは段々
硬くなってきた。
僕自身、怒ったおばさんの手の動きを止めてもらうことは言い出せなかっ
た。
「あっ、この子感じてるみたいよ、太くなってきた。いやらしい」と見てい
たおばさん。
「本当、硬くなってきたわよ」
と言って一旦手を止めた。
怒ったおばさんはおチンチンの皮を根元に引き寄せ半分隠れていた亀頭を露
にした。
「うわっ、ごりっぱ」
S学生のころ放課後、いじめっ子集団によくズボンとパンツを降ろされおチ
ンチンを晒された。
そのうちの一人が勇気をみせるように僕のおチンチンを掴んで皮を根元に引
き寄せ亀頭を露にし、
「大人みたい・・・」と言って皆に見るように引っ張った。
その頃の同級生のおチンチンは小さな亀頭が皮で完全に隠れ、さらにその皮
の先が1センチくらい伸びて
鉛筆のようだったから、僕自身、僕のは大人のおチンチンに思えていやだっ
た。
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