ドン・吉田さん、気にしていただいてありがとうございます。
続きを書きます。
「ほら見て、これ見て」
怒ってたおばさんは人差し指で股間の横の腿を指差した。わずかに赤いよう
な気がした。
「本当、少し赤いようね」と別のおばさん。
「じゃ、どうするの?管理人さんに赤くなったところ見せる?」と同じC学
生持ちのおばさん。
「まさかっ」
「あんた、この子のやった手をつねって同じ痛みをあわせてお終いにした
ら?」
「でも、被害者の私にこんな恥ずかしいカッコさせて、この子はその手をつ
ねられるだけ・・・?」
と怒ったおばさん。
「あなた、ズボンとパンツ降ろしなさい!」と命令口調で別のおばさんが言
った。
「そうね、それで、この怒ったおばさんに納得してもらうのね」
きっと、僕の腿をいくつかつねって赤い跡を残せば許してくれるのかなと僕
も納得した。
ベルトに手がゆき緩めたもののなかなかズボンを降ろす勇気は無かった。
でも、突然別のおばさんが一気に僕のズボンを降ろした。
「まあ、真っ白できれいね」
制服の下に着るワイシャツのすそで僕のおチンチンはなんとか隠されていた
が腿は露に・・・。
「はい、この真っ白い腿におばさんの爪の跡を残したら」と別のおばさん
が。
C学生を持つおばさんが僕のワイシャツの裾を持ち上げた。
「あっ」と3人のおばさんが同時に声をあげた。
「あなた、大きいのね」
「うちのだんなのより大きい・・・」
「あなた、本当にC学生・・・?」
突然、僕はコンプレックスを思い出さされた。
S学生のころよく友達に「でかちん、でかちん」と言われて股間を蹴飛ばさ
れたり、掴まれたり、
トイレで横から見られたりしてからかわれたのだ。それがまた今・・・。
「勃起したらどのくらいになるの・・・?」
おばさん3人が僕の前に膝をついて眺め、怒ったおばさんが手を出して握っ
た。
「タマタマも大きいわね」
別のおばさんが僕のタマタマを下から確かめるように触り始めたのです。
※元投稿はこちら >>