(今日はパートもお休みですので続きを投稿します)
彼に後ろから抱かれまさぐられて、脱力した状態の私は
洋服越しのお尻に、硬い感触を覚えました。
反射的に一瞬(ヤダッ)と思いましたが
それも直ぐに“持ってはいけない期待感”へと変わってしまったというのが本音です。
でも私は、彼よりも全然年上ですし…結婚もしているし…
色んな理屈が私のプライドを支えようとして
もはや形ばかりの抵抗だけは続けさせて貰ったのですが
ブラウスを捲り上げられて
『色っぽいブラ着けちゃって(笑)』
と言われて
無性に恥ずかしさが増して来て
「普、普通よ!」
『へえ~(笑)じゃあ普段パートの時も、こんなブラジャー着けて来てんの?』
「それは‥ …今日はプライベートで余所行きだから」
『期待してたんだ(笑)』
「違う‥」
『じゃあ確かめるよ!』
そう言うと(主人よりも慣れた手付きで)ブラのホックを外され、胸を露わにされてしまいました。
『ホラ…これ(笑)』
「いやぁっ!」
手のひら全体で胸を包む様にして、指で乳首をソッと摘みながら、余った指で(摘んだ乳首を)チョンチョンと細くて刺激して来るのです。
生まれて初めてされました…こんな愛撫…有り得ない快感でした。
そして信じられない事ですが、その胸への刺激だけで(同時に耳も舐められていましたが)逝かされてしまったのです!
自分の年齢の半分しか生きていない(しかも、アルバイトに来て何も判らない彼に手取り足取り教えて上げていた)男の子に
主人よりも巧みに、あっさりと弄ばれる様にして、操り逝かされてしまい
私は、屈辱感と羞恥心…そして頼もしい彼に従う気持ちが芽生えてしまいました。
グッタリとしながらピクンピクンと小刻みに震えている私の体から、はだけているブラウスとスカートを脱がせ
ブラを抜き取ると、彼は
『シルク、9*の…』
と、タグを声に出して読み上げ
そしてカップに顔(鼻)を埋める様にして
『クンクンクンクン…』
とわざと音を立てて匂いを嗅ぐ動作を私に見せながら
『甘~いミルクの香りがするんだね(笑)』
と悪戯気に笑いました。
私は、もう恥ずかしいばかりで、ベッドに顔を伏せるしかありません。
そんな私の耳にはかえって、彼が着ている服を脱ぐ音(動作)が鮮明になって聞こえて来てしまいます。
(夕方迄に、時間があれば、また
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