柔道少年のペニスの味は彼と違って大人でも子供でもない思春期特有のなんともいえない味がしました
そして先走りの味がスペルマの様に苦くてむせそうになりました。
「どうだフェラチオは?」
「あっ はぃ あっ凄く気持ちイイです」と聞こえてきました
「美和童貞坊主にしっかりと女の味を教えてやれ」と耳元で命令されてたので舌を使って奉仕しました。
咥えた時よりも先走りの味が濃くなっていきました。
彼はびしょ濡れになったオマ○コを指で弄びながら
「中坊のチンポがそんなに美味いのか変態」と言葉責めされて見ていました
私もわけが分からないくらい感じながら上と下の口を責めらえていると
「あっダメっイキそうです、あっあっあっ」と青々しいスペルマを大放出しました
あまりの量に口から漏れてしまったのですが勢いが凄かったのでほとんど飲んでしまいました
放心状態の柔道少年と私を横目に彼は水着を脱いでいきり立ったチンポを出し
「おら、まずは俺がお手本見せてやるからじっくり見ろよ」と濡れまくったオマ○コに彼の太くて大きいものが収まっていきました
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