亮太君が娘の部屋に行き、1人になった部屋の中で、頭の中を整理しました。
(亮太君…私の汚れたパンティ、ちゃんと洗濯機に返してくれたかしら…?)
気になって階段を降り、洗濯機を見てみましたが、パンティはありません!!
(ヤダ~亮太君、まだパンティ持ってるのかしら?真由と一緒にいるのに…ポケットに入れてるのかしら…?もし…真由に見つかったらどうしよう…)
不安な気持ちで一杯になってしまいましたが、その不安な気持ちとは裏腹に、亮太君がまだ私の汚れたパンティを持って娘と一緒居るって思うと、また変な気持ちになってしまいます。。
(亮太君…真由と一緒だけど、私のパンティ持っててくれてるのね…)
とても恥ずかしいけど、少し嬉しくも思ってしまう私は変なのでしょうか…?
(そういえば…亮太君…真由と変なことしてないかしら…?)
急に気になり、いてもたってもいられなくなり、また階段を登って、娘の部屋の前まで来ましたが、娘と亮太君がいる部屋に、入る勇気もなく、仕方なく自室のドアを開けて、娘の部屋の様子を聞いてました。
楽しそうにふざけあう2人の声が聞こえてきて
(私…何やってるんだろ…亮太君は真由の彼氏じゃない…それに、こんなおばさんを亮太君みたいなカッコいい男の子が、本気で相手にしてくれるわけないわ…)
考えてると落ちこんでしまいます。
でも…からかわれてるのわかってても
(亮太君…私みたいなおばさんのこと、かわいいって何度も言ってくれたわ…それに、キスもしてくれたし…)
(亮太君のことが、私…好き…)
一度でいいから亮太君に抱かれたい…と、本気で思いました。。
そんなこと考えてたら、隣の楽しそうな声を聞きながら、自分でスカートの中に手を入れてしまい
(亮太君…私を抱いて!!私…亮太君が大好き!!亮太君のこと想うと、私…いつもこんなビショビショになっちゃうの…ア~ン…亮太君~)
パンティの中に指を入れて、隣に娘と亮太君がいるので、声を押し殺しながら、自分の指で達してしまいました。。
(あ~、またパンティが…履き替えなきゃ…でも、また亮太君に見つかったら笑われちゃうし…)
恥ずかしいけど、ビショビショに濡らしてしまったパンティで、過ごすしかありません。。
夕飯のお買いものもいかなきゃならない時間になり…亮太君と顔あわすのが恥ずかしかったのですが、仕方ないので娘の部屋をノックしました。
娘がドアを開けたので
「ちょっとお母さん、夕飯のお買いもの行ってくるわね」
亮太君の顔は恥ずかしくて、まともに見れません。
「わかった~!!夕飯なに?お父さん今日も遅いの?」
「まだ決めてないけど…お父さんは遅いと思うわよ」
「じゃぁ…今日はカレーがいいな♪そうだ…亮タンも食べてけば?ねっ…お母さんいいでしょ?」
(亮太君がうちで夕飯も食べていってくれるの?)
私は嬉しくなってしまいましたが、気持ちを押し殺しながら
「ダメよ~亮太君ちだって夕飯用意してるんだから…それに、お家帰るの遅くなったら、ご両親が心配するでしょ…」
「うちなら大丈夫ですよ!!母も今日仕事で、適当に食べといてって言われてますから!!でも…ご迷惑になるから…」
私に散々意地悪してた亮太君なのに、礼儀正しく言う亮太君に、また年甲斐もなく、胸がキュンってしてしまいます。
「ねっ…お母さんいいでしょ?」
「そうね…じゃぁ、ちゃんとご両親に連絡してね」
私は(亮太君が私の作ったご飯食べてくれる♪)
…という、喜びを隠しながら、冷静に言いました。
「じゃぁ決まり!!ヤッタね♪」
娘も喜んでましたが、私はもっと嬉しかったかもしれません。。
「じゃぁお母さんちょっとお買いもの行ってくるわね」
ウキウキしながら車を走らせ、近所のスーパーへ行きましたが、スーパーに着き
(ヤダ…私…そういえばミニスカートだったんだわ…)
急に自分の格好を思い出し、周りの視線が気になってきてしまいました。
(こんなおばさんがミニスカート履いて、笑われてないかしら…?)
土曜日なので、若いお父さんもいるし、それに、100均もあるので、学生風の若い子たちもけっこういます。
(ヤダ…今の子、私の脚見てたわ…)
娘や亮太君ぐらいの男の子に、チラ見されてるのがわかります。
そんな視線が恥ずかしくもあるのですが、もっと見て欲しい…とも思い、不思議な快感です。
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