51歳とはいえ、恋愛経験も少なく、セックスからも10年以上遠ざかってる私など、高校生とはいえ、女慣れしてる?亮太君から見れば、チョロいものなのかもしれません。
でも…そんな亮太君でもやはり、性欲旺盛な高校生なのです。
我慢も限界なようです。
「おばさん、俺…もう我慢出来ないよ…」
さんざん私に意地悪してた亮太君が言いました。
それを聞いて
(あぁ…私ったら、自分ばっかり感じちゃって…亮太君のこと考えてあげる余裕なかったわ…)
いい歳して情けない気持ちになってしまいます。
「亮太君…ごめんね…私…どうしたらいい?」
「真由に抜いてもらおうかな?(笑)」
「そんなのイヤ~!!」
私はとっさにそう言ってしまいました。
「だってそれしかないでしょ?」
亮太君がまた意地悪く言います。
「お願い…それだけは止めて…!!」
この時の私は、娘が心配なのでなく、
娘と亮太君が仲良くすることに嫉妬してたんだと思います。
「だっておばさん、今抜いてくれないでしょ?」
隣の部屋に娘がいるので、どうすることも出来ないのが悔しかったけど仕方ありません。
「そ…それは…でも真由はダメ~!!ね…亮太君お願い…他のことならなんでもするから…」
私はすがる思いで亮太君にお願いしました。
「じゃぁ…おばさん、さっき脱いだパンティ貸してください!!トイレで自分で抜いてくるから…」
「えっ…!?そんな…汚いから…ダメよ…」
「じゃぁ…真由にやってもらうしかないか…」
娘と亮太君が仲良くする姿を思い浮かべると、嫉妬でおかしくなりそうです。
「わ…わかったわ…終わったら返してね…」
「どこにありますか?」
「洗面所の洗濯機の中に…」
亮太君はまたニコッと笑い、下へ降りて行ってしまいました。
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