娘が降りてきて
「亮タ~ン、こんな感じでいいかな~?」
棚の寸法を書いたメモ書きを亮太君に渡し
「真由、横と縦しか書いてないよ!!ちゃんと奥行きも計らなきゃ!!はい、やり直し(笑)カーテンの寸法計ったら、俺も2階行くから」
「あ~ん、せっかく計ったのに~ショック~(笑)」
ダメ出しされて、娘は渋々また2階へ上がりました。
「せっかくいい眺めだったのに(笑)」
「亮太君のエッチ。。おばさんのパンティ見えてもしょうがないでしょ…」
「そんなわけないじゃん…ほら…」
亮太君がズボンを指さしました。
指さしたとこを見ると、ズボンの上からも膨らみがわかります。
「イヤ~ン、亮太君そんなとこ見せちゃダメ~」
私は亮太君の膨らみを見て、また奥からジュンッてしたものが、溢れてきてしまいました。
ただでさえ今日はミニスカート履いてるの見られ、耳元で囁かれ、スカート覗かれて、かなり濡れてるのはわかってたんですが、膨らみ見てから本当にヤバイぐらい溢れてくるのがわかります。。
(パンティ履き替えないと…)
ってぐらい大変なことになってしまってます。
「ねっ!!おばさんのパンティ見て興奮してるでしょ(笑)おばさんは大丈夫?」
「もう~、亮太君たら、し…知らないわ…それやか早く2階にあがらなきゃ!!真由に怪しまれたら大変!!2階行きましょ」
これ以上エッチなこと言われたら、本当にどうにかなってしまいそうだったし、自分の洪水状態を亮太君に知られたら、死ぬほど恥ずかしいので、必死に話をそらしました。
階段を登り始めたら、今度は亮太君が階段の下から、スカートの中を覗いてます。
私は
(今見られたらパンティの上からも濡れてるのがわかってしまうから…絶対ダメ)
娘に聞かれたらいけないから、亮太君をキッと睨み、口だけ動かし「ダメよ」と声にださずに訴えました。
亮太君はひるむどころか、もっと大胆に覗き込み始めました。
私は首でイヤイヤをしましたが、娘がすぐ上にいるため、私が声を出せないのをいいことに、亮太君はますます大胆になり、スカートの中から手を入れて「チェック~」と言いながら、素早くしかも的確に、割れ目を触りました。
(キャッ!!)
「うわっ!!おばさん、かなりヤバイことになってるよ!!びちょびちょ(笑)」
亮太君に笑われてしまいました。。
30歳以上も年下の高校生に、私の発情がさらされて笑われてしまい、本当に穴があったら入りたいと思いました。
(亮太君の意地悪…)
私は泣きそうな顔で亮太君を見ました。
そうしたら亮太君が耳元で
「おばさん可愛いよ…」
と言ってくれて、本当に嬉しくて涙がでてしまいました。
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