僕の名前はなつきと言います.僕は二十歳の頃から小中学生を中心に家庭教師を初めていました。僕の初めての生徒は由希菜でした。
由希菜は中学3年生で受験生でした。僕は由希菜を見た瞬間エッチしたいと思いました。中学3年生とは思えない胸……。確実にCはありました。
由希菜も僕に気がありエッチしたかったらしい……(後からわかった)
ある日僕と由希菜の二人きりで勉強をしていたら由希菜が『夏生先生由希とエッチして……。お願い……。』と可愛らしい声で僕に言った……。でも僕はしたい気持ちをおさえて『ダメだよ。受験が終わるまでは……。』『じゃあ高校受かったらしてくれる』と由希菜。『良いよ。受かったらね。』と僕は言った……。由希菜はとても嬉しそうでした。
それ以来『したい』とは言わなかった……。
それから何ヵ月かたっていよいよ高校受験。
受験発表の日。僕は由希菜の両親と3人で由希菜の帰りを待った……。
由希菜が帰って来た………。由希菜は目に一杯の涙をためて『先生合格しました』と泣きながら言いました。
合格発表から3日の朝由希菜が僕のアパートの前に居ました……。
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