・・・んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・・・・チュイーン、ジュポッ!んぐっ、んぐっ・・・
「くふふふ・・・。くふ、くふんっ・・・。はぁはぁ・・・はううっ!」
旦那は久しぶりのセックスに、妻の巨大な乳房にむしゃぶりつきました。
半年間の漁師生活、女を欲しくなるのは当然です。
「ねぇ・・・父ちゃん、母ちゃんのおっぱい吸ってるよぉ。母ちゃん、苦しそうだよう・・・。」
「ああやって、あたしたちの弟を作ってくれてるんだよ。」
チュウチュウ・・・ジュポッ。チュイーン・・・ジュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ふごふごふご・・・
「あうんっ、あうあう、はぁはぁ・・・うっ!かはぁーっ、はう、はぅぅっ!きっ、気持ちいいーっ!」
「うんっ!」とおまんこから飛び出した巨大なクリと、びらびらをしゃぶり尽くします。
なんとも丁寧な愛撫です。130キロの巨体で、男の仕事をしっかり行います。
「あぁーっ、とろけちゃうんっ!もう、おまんこ、はぁはぁ・・・じゅくじゅく。おまんこ、じゅくじゅく。早く、入れてぇっ!!」
中学生で120センチIカップの娘のますみは、もう興奮しちゃって、パンツごしにクリを責めていました。
「おねえちゃん・・・」「おねえちゃんも興奮しちゃった。ほらっ、お乳もこんなに。」
「うわあっ、おねえちゃんのおっぱい、母ちゃんよりも大きい!」(続く)
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