本当に全身の力が抜けるほど安心して携帯を見た時、そこには私を救ってくれた小学生からのメールが。私が犯されている相談をした日からメールは毎日してたけど、その時はじめて「私にはあの子が必要…好きなのかな」って想いはじめました。その気持ちはメールするたびに強くなっていって、自分の兄に犯され続けた女に告白する権利なんてないとか悩んだけど、思い切って告白しました。そうしたら彼はこんなボロボロな私を受け入れてくれて…しかも彼は私が「汚れた体」というコンプレックスを解消するために「僕が綺麗にしてあげる」とこんな汚い私を抱いてくれたんです。小学5年生でエッチのことなんて何もわからないはずなのに一生懸命優しく抱いてくれました。愛のあるセックスは最高です。潰されるように揉まれ続けた私の胸を彼は宝石のように大事に揉んでくれて、1つになった時も腰を動かさず、ずっとずっと1つになりながら抱き合っていました。毎日セックスするたびに体が綺麗になっていってる気がします。小学生が彼氏なんて…しかもセックスもしてるなんて…世間では許されないかもしれないけど、私達は愛し合っています。
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