住む場所も職場も全て弟が探してくれて、暴力旦那と離れて奈美子も泣く事はなくなり、毎日のように弟が私の好きな食べ物や果物や、奈美子の好きなお菓子も買って来て、1杯尽くしてくれているから、夜には私の手料理で食事をしていると、前から母さんの料理より姉ちゃんの手料理の方が美味しかったけど、相変わらず美味しいから食べ過ぎてしまうよと、言ってくれるから嬉しくなってしまうの。夕方には弟は空手の指導を終えて、来るようになったから心のどこかで、弟が来るのを楽しみに待つようになってしまったの。或る夜奈美子が寝て2人で話していると、俺にはこんなにも優しくて綺麗で色っぽくて、良い女の姉ちゃんがいるから弟子達にも鼻が高くなってしまうとか、少しでもこんなにも綺麗で色っぽくて良い女の姉ちゃんと、兄弟でいれることも凄く幸せ何だとしみじみ言われたから、心の中でもしも弟でなければもっと幸せだろうと考えてしまったの。ふと弟に何故彼女を作らないのと聞くと、俺にはたった1人心の中に好きな女性がいるけど、まだ告白も出来ないから悩む日も有るんだと言われたから、名前は言わないけど弟の心の中にいる女性は、私だとわかっているけどお互いに口には出せないでいて、弟だけじゃなく私もモヤモヤして毎日悩んでいるの。弟は私の名前の一文字を入れた由幸なの。ふと今日は泊まって行きなさいよ、久しぶりに由幸とお酒が飲みたいのと甘えると、相手が俺なんかで良いのかいと言われたから、もしも私達は兄弟じゃなければとっくに由幸に抱かれていたわと、お酒の力も借りて言ってしまうと、姉ちゃん酔っているのか大丈夫かと言われたから、由幸の肩に凭れかかると由幸から、姉ちゃんの匂いっていつも良い匂いがするから、理性が吹っ飛びそうになってしまうんだと言われたから、由幸姉ちゃんをからかっているのと言うと、姉ちゃんこそ俺をからかっているのかと言われたから、からかってなんかいないわよ結構本気の気持ちなのと言ってしまうと、姉ちゃんそんなに言われたら弟だけど、俺だって1人の男だから我慢出来なくなってしまうかもわからないよと言われたから、我慢出来なくなったらどんなにしたいのと聞くと、そんな事は言えないよと恥ずかしそうに言ったから、由幸の心の中にいる女性は私でしょうと言ったり、由幸が欲しいと思っている女性は私でしょうと言うと、何も言わないからそんなに姉ちゃんが欲しいなら、今日から兄弟じゃなくて、命を賭けて愛し合う恋人に夫婦になろうよと言うと、本当に俺なんかで良いのかと聞かれたから、優しくて頼りになってくれている由幸にいつかは抱かれると毎日、考えていて由幸が死ぬ程好きなけど、兄弟の壁が有ったから近親相姦になれないから、悩んで苦しんでいたのと言うと、俺も同じ事を考えていたのだと言われたから、由幸今日から由美子は由幸だけの女になりたいから、由幸抱いてと言ってしまったの。
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