その晩、姉からLINEが届いた。やはりシャワーを浴びていたとのことだった。それから自宅ではしたくないとのことだった。なぜなら不倫感が強く心苦しいこともあるがタオルを敷いただけでははみ出して飛び散ったものでシーツも洗わなければいけなかったし床も汚れたからだと言う。
僕も姉に帰路の間、考えていたことを伝えた。それは10月の時の会話の中で最近は運動不足だから運動を始めたいとのことだったのでテニスクラブに一緒に通わないかということだ。僕の家の近くにインドア施設が最近できて気になっていたし、姉も大学時代にやっていたことを知っていた。土曜日に迎えに行くから午前中にテニスをしてそのあと食事と入浴しようと伝えた。僕の意図が伝わるか心配(純粋にテニスをして施設のシャワーを浴び食事をするだけと思われただろうか)したが、しばらくして「家事もしなければいかないから毎回はハードなことはしないでね。そして普段は2時か3時には帰れるようにしてね。」とのことだった。「それじゃあたまには何時間もハードなことをしていいんだね」と返したら「バカッ(笑)」と返信された。
姉と30年間の思いだった恋人関係を結ぶことになった。もちろん姉の家庭を壊すつもりは無いし僕自身もEDになるかもしれないし他の病気に罹り関係が続かなくなる時が来るだろう。もちろん姉が身体を壊すことがあればそれでも無理に求めるつもりはない。それでも姉弟である限り、姉を一生大事にしていきたいと思っている。
これで筆を置かさせていただきます。
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