今朝、朝飯を作ってくれている妹を背中から抱いて話をしてた時に、あのお風呂の件について聞いてみたんです。
特に普通にサラダを盛り付けながら、普通に短く答えてくれました。
「知ってたよ」と、
俺が嫌だとか、怖いとか思わなかったかと恐る恐る聞いたら
「どっちかと言うとね、嬉しかったかも」
15年も間、心の重りとして抱えてきた蟠りがその一言で救われた想いでした。
嬉しくて、感謝して後ろからギュッとした
「なになに、どうしたの」そう言って笑ってくれた妹。
コイツと生まれてくる子供を俺は俺自信がが棺桶に入るまで愛し続ける事を心に誓っ抱擁でした。
このサイトに語らなければずっと心に閉じ込めたまま生きていたかも知れない。
私はこの素晴らしい妹と関係を持てた事を本当に幸せだと思います。
話は下ネタになるけど、妹の性技の遍歴は定かでは無いけど、妹とのセックスはマジ素晴らしいものがあります。
変な話だけど、30年、童貞でいてよかったと思っています。
初めて入れたのがこの妹で本当によかったなと。
セックスの素晴らしい喜びを今は二人で共有しています。
今でもほぼ毎日のように兄妹でやってる私達です。
お互いに後悔など1ミリもありません。
※元投稿はこちら >>