私の精通は姉の指でした。
フェラなら話は面白かったかも知れませんが、残念ながら弟の勃起を楽しんで弄ってる時に突然始まり、間もなく射精。
姉は6年生、私は4年生でした。
場所は父と姉がヤバい事を繰り返していた薄暗くカビ臭い納屋の中。
大胆にも母が母屋にいる間の事です。
「あれえ凄く立ったなあ〜、ほれ、ほれ、気持ちいいべさ?」
  「ねえちゃんッ………なんかへん…」
「え?でっか?、出んのか?」
  「わかんねけど、……なんか……」
「出るかもな、ほれほれ、出ろ、ほれ出せ」
  「ねえちゃんッ…もういいよッ…もうッ…」
「いーからっ、もーちょっとだからッ」
  「やめてッ!ねえちゃんやめてよッ!」
「あっ!」
  「うぅーーッ!、うっー〜〜ッッ」
「出たなッ!、ほれほれッ、もっとだせッ!」
  「ね、…ねえちゃん……ねえちゃんッ…」
「まだ出てんなぁ、…気持ちよかべ?、なあ、…ほれもっとだせ…ほれえ〜 また出てんなぁ〜おめぇ、…」
  「…………」
「絞ってやんからな?、………いっぺ出たなぁ」
これが私の初精通でした。
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