弟の私に隠れて納屋で姉とヤバい事をしたあと姉のパンツで精液を拭き取ると姉にビニール袋に入れてゴミに捨てるようにと言って自分は仕事に行ったそうです。
でも姉は精液に濡れたそのパンツを私に広げて見せて臭いを嗅がせたのです。
「な?、クッサイべさ?」
栗の花にも似た父親の精液の臭い。その苦いような臭いを今でも鮮明に覚えています。
そしてその後でした。
興奮が冷めきらなかったのか姉がとんでもない事を言い出し、その事に夢中になったのかビニール袋に入れないままゴミ袋にパンツを捨ててしまいます。
母親がそれを見つけてしまい、姉を厳しく追及。最初は白を切っていた姉も最後には泣きながら父親に受けていた行為を全部白状してしまいました。
よく離婚までいかなかったものだと思います。
その時に姉とした遊びはこうでした………
「な、コレなあ〜んだ」
  「なにこれ」
「こぼすんでないよ」
  「なにさこれ」
「エヘヘヘッ、当ててみれ」
  「わかんねわ」
「臭いかいでみればぁ?」
  「………?、なんかへんなニオイする」
「な、チョット飲んでみれ?」
  「え?、…んー……………ん?」
「ウヒヒヒひい〜、のんだあ!」
  「ナニこれ、へんなあじする」
「それさ、姉ちゃんのションベンさ」
  「えっ?、うええっっ!」
「姉ちゃんのションベンうめえべさ?」
  「うまくなんかないっ!」
「朝な、パパがうめえうめえって飲んだんだわあ〜、アハハッ、アハハッ」
  「パパがのんだの?」
「姉ちゃんがカワイイからションベンもうめえんだってさ」
  「かわいくたってうまくないべさ」
「パパはうめえんだって」  
赤い御椀に入って少し泡立ったヌルい液体の味を今でも覚えています。
て言うか、私もその後何度かお風呂で直接に姉の尿を飲む事になるのですが。
互いに子供だったために性行為まではしばらく先の事でした。
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