白地に赤く太い横縞の半袖シャツを着た下だけ裸の姉。
私が触ってる間に何故かヌルヌルとしてきたのを暑かったせいで汗だとばかりずっと思っていました。
それが幼いながらも性的な興奮から姉の性器からでた愛液だと知ったのは随分と後です。
初めて受けた姉のフェラの温かな舌の感触は今でも決して忘れられません。
「誰にもいわなかったらまたヤッてやっからな」
その姉の言葉を守って誰にも言わなかった私と姉のそんな怪しい遊びは夏休みの間
毎日繰り返されました。
姉が父親からイタズラされていた重大な事も誰にも言いませんでした。
でも、そんな事があってからは父親からイタズラされたあと、弟の私にどんな事をされたかを全部話してくれたものです。
9歳の娘にフェラさせ、口の中に射精までしていた父親。
割れ目に亀頭を擦り付けて射精をし、執拗にクンニをされてクリ刺激に肛門に指を入れられてもいました。
そして、私にも姉は父にされたと同じ事を要求したものです。
父の仕事は3勤務交代だったため母親の居ない時間帯があり、やりたい放題に姉にイタズラをしていました。
しかし、母親の勘は鋭いもの。
その秋ごろに父の悪行は母に知られ、大変な騒ぎとなったのでした。
母は仕事を辞めて娘と父を監視しました。
でも、私と姉との遊びは気づいていなかったようです。
た、た家でやるのは難しくなったため私達の遊びの多くは家の外でやったものです。
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