「ほれ、触ってもいーよ」
  「………えへへ」
「ウヒヒヒ……触ってどうさ」
  「フニャフニャしたかんじ」
「姉ちゃん、寝てやっからよおく見れ」
「ほれ、見れ」
  「アハハッ、ひろげてる」
「コレならよく見えるべさ」
  「コレはなにさ」
「何って、女はそうなってんのさ」
  「チンボ?」
「バカ、女にチンポついてねえさ」
  「いたくね?」
「全然、……ほれ、もっとイロイロさわれ?」
  「なんかさ、アナみたいのある」
「そこ?…なあーんだ、ウヒヒヒ」
  「わかんね……ココ、ナニがでんの」
「出んじゃなくて、入れんの」
  「ナニばいれんの?」
「ウヒヒヒ、ウヒヒヒ、男のチンポさ」
  「ここに?、チンポいれんの?」
「そお、チンポ入れる穴さ」
  「どーやってさ」
「アハハッ、な、おめもチンポだせ」
  「ええ?、みせんの?」
「姉ちゃんだって見したべ?、ほれ早く」
  「んー、アハ、はずかしいよ」
「いーから脱げや」
「パパのと違うなあ」
  「んー」
「パパのチンポは触ると伸びるんだよ」
  「のびる?」
「伸びてな、かたあ〜くなる」
  「どれくらいのびるの?」
「アハハッ、コレくらい」
  「そんなにのびるの?」
「太くなるよ」
  「どれくらいふとくなるの」
「コレくらい」
  「なんで?」
「こうしてっとドンドンおっきくなるのさ」
  「へええー、………あ」
「エヘヘヘッ、ほれ、……ほれ」
  「………」
「こうすっときもち良かべ?」
  「………」
「ほれほれ……ほれ、どおさ?」
  「どぉ、ってさ」
「きもち良かべさやぁ……ほれ良かべさ」
  「えぇ……なんかヘン」
「パパのチンポなんかドンドンでっかくなってさ、硬くなって太くなんだ」
  「へえ〜」
「でさ、最後になっとな、出んの」
  「でる?、ションベンでんの?」
「ばか、ションベンなんか出ない」
  「じゃナニがでんのさ」
「白いの」
  「シロいのって?」
「んー、アハハッ、白くてな、くっさいのがさ、いっぱい出んの」
  「ナニがさ」
「大人は出んのさ」
  「だからナニでんのさ」 
「白くてヌルヌルしてさ、クッサイのがいっぱい出んの」
  「それ、なにさ」
「あのな?姉ちゃんのココ、アナあったべさ」 
  「んーあった」
「あの穴ってさ、チンポ入れる穴さ」
  「いれるの?」
「アハハッ、そお」
  「いれてナニするのさ」
「大人はチンポから白いのが出んのさ」
  「しろい?」
「女のマンチョの穴、さっき見たべ?」
  「んー、あった」
「このアナ、ほれ、このアナにチンポ刺してな、その白いの出すのさ」
  「んー」
「すっとさ、女の腹に赤ちゃんができんのさ」
  「え、そーなの?」
「ウヒヒヒ、知らなかったべ?、赤ちゃんってよ、そ~やって女の腹にできんだよ」
  「ココに?チンポさすの?」
「そお、ほれ、ココ」
  「こんなアナにはいる?」
「大人のチンポはな?エッチなことすっとカタくなんのさ」
  「ねえちゃんもいれたの?」
「バカ、姉ちゃんはまだ子供だから入んないよ」
  「そーなんだ、パパのもいれる?」
「バカ、パパのはママしか入れたらダメでしょ」
  「なんで?」
「赤ちゃんができちゃうから」
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