「な、姉ちゃんと変なことすっか」
  「へんなことって?」
「えへへっ、おめもオトコだから女のココ、見たいべさ」
  「……」
「姉ちゃんが見してやっか?」
  「え、…んー」
「ウヒヒヒ、ヤッパリな、いいよ姉ちゃんが見してやるよ」
  「うん」
「だらよ、姉ちゃんがいいってゆうまでそっちに行ってろ」
  「んー」
「いいってゆうまで開けんでねえよ、わかった?」
  「んー」
「いーよ、入れば」
  「……あ、…あはははっ」
「アヒャヒャヒャ、ほれドア閉めろ」
  「んー」
「タオル、はずしてやっか?」
  「んー」
「見たい?、ウヒヒヒ」
  「んー、みたい」
「なら、姉ちゃんのが見たいって言えば?」
  「へへへ、ねえちゃんのがみたい」
「ウヒヒヒ、おめもエッチだな、ウヒヒヒ」
  「ヘヘッはやくみせろやぁ」
「ほれ見れ、ジャーン!、ウヒヒヒ、ウヒヒヒヒヒ」
  「アハハッ、……みえたあ〜〜」
「もっと近くでさ、近くで見てもいーよ」
  「んー、……こお?」
「ウヒヒヒ、おめもエッチだなぁ〜………スッゲ見てんなぁ〜、…どう?」
  「へんなかんじ」
「始めて見んだべ?」
  「はじめてみた」
「見てさ、どうさ」
  「なんかさ、チンポねえ」
「ウヒヒヒ、バカだなあ、女だも、当たり前だべさ」
  「だら、どっからションベンでんのさ」 「ほれ、……ここ、…分かっか?」
  「どこさ」
「ほれ、…ココ、アナあるっしょ」
  「んー、あったぁ」
「ウヒヒヒ、女はこっから出んのさ」
  「へええ〜〜」
「あとで見してやっか?」
  「んー、みてえみてえっ!」
「わかった分かった、アハハッ後でな」
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