「またやんの?」
「うん、やろうよ」
「まいにちだべさ」
「だってよ、やりたいんだモさ」
「いーけど、ママいっからあとでするべや」
「うん、わかった」
「だけどさ、オメもまいにちよく出んな」
「パパとはどんだけやったのさ」
「アハハッ、そんなまいにちやらねわ」
「どんたけよ」
「パパとヤッてたのはさ、ママとオメがいないときだけだ」
「んん〜」
「でもな、ときどきな、ママが風呂さへえってるときとかナメろって言われてたな」
「パパのチンポ?」
「アハハッ、そだ、アハハッ、チンポおっきくしててな、がまんできないんだと」
「いっぱいでた?」
「でたでた、クチのなかいっぱいさ」
「なあ、プロはいったらダメ?」
「ガマンできねの?」
「んー」
「ママにみっかったらパパみたいにヤバいべさ」
「じゃあさ、ママがフロさはいったらやるべよ」
「もぉ、おめもパパといっしょでエッチなんだからよお」
「だめ?」
「ま、オトコだからしかたないべさ」
「やったぁ〜♪」
「アハハッ、したらママが風呂さ入ったらすぐになめてやっから」
「うんっ、オレ、ねえちゃんダイスキなんだ」
「アハハッ、ばかッ、アハハッ」
「だけどパパかえってくるかな」
「パパ、今日から三番だから朝までいねえわ」
「そっか、ならアンシンだね」
「だ、……したら風呂さはいっか?」
「でも、やれねんだよね」
「バカ、チンポなめっときママがはいってきたらやばいべよ」
「ん、わかった」
「ママが風呂さはいったらすっていっぱい出してやっから、がまんしてろ」
「うん……な、ねえちゃん?」
「なに?」
「オレさ、ねえちゃんダイスキだ」
「アハハッ、わかったわかった、姉ちゃんもオメがダイスキだぁ、アハハッ」
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