私が短大卒業前、面接に行ったある企業面接でした。
<僕と結婚してください>
目の前にいた面接担当の方は社長65歳の方で、他は
部下の方が2人、驚きで唖
然していたのです。
入社面接でプロポーズをされるなんて、想像など
しているはずもなく、あっという間に社内に知れ渡り、
入社式が結婚式で両親も慌て驚き、私も「えっ!
事前連宅はなく、サプライズの結婚式でした。
それから約一か月後、妊娠3か月でした。
時間の経過をは早く感じ、出産前の出来事でした。
子供の誕生がうれしい主人は、部下と飲みそれが
急性アルコール中毒になり、49歳早すぎる旅立ち、
周囲の方々が、腫物に触れる思いで私に接し
気遣いになり、しばらくの間は実家で静かに
過ごす日々になり、葬儀は勿論参列もなく、
約半年後、出社をするようになり、周囲の方々に
支えられ代表に就任したのです。
息子の成人祝いに、私の体に迎え入れたのです。
避妊処置は出産前に産科医師に避妊処置の依頼を夫婦
で書類に署名もあり、出産時に避妊をを済ませたのです。
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