義母は、くすぐりを止めてもケタケタと笑い続けるのでビンタをすると白目を剥いてやっと大人しくなった。
そしてディルドでマンコを犯すとまたヨダレを垂らして白目を剥いてうわ言を言う義母は、もうモンスターの様だった。
「チンポ・・・チンポ・・・チンポ・・・」
義母はマンコを犯されて何回も逝くと完全にオシッコを漏らしたのでトイレに連れていき便器でオシッコをさせてからはベッドでセックスをした。
そして義母に中だしをすると俺は義母のマンコをお掃除クンニで綺麗にした。
最後に義母の膝枕で授乳手こきで抜いてもらうと時間になり、またシャワーを浴びてからラブホを出て日宅に帰った。
帰ると義姉はエロい豹柄のビキニ水着を着て待っていた。
「タクヤさん、お帰りなさい」
「ただいまキョウカ、これお土産」
義姉の好きなお菓子を渡すと喜んでくれた。
「ありがとうタクヤさん、大好きよ」
キスをすると義姉は俺を寝室に引き込んで俺に馬乗りになって騎乗位でセックスをした。
夕食後にお風呂に入ってから、義母や義姉とセックスをして過ごすと日曜日は珍しく社長のアズサさんに呼ばれるのであった。
続く
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