義姉と婚約してから2週間後の週末の土曜日の朝、義母とセックスをした後に俺は義母をデートに誘った。
すると義母は乙女になって喜んで言う。
「えっ!タッ君良いの?キョウカは?」
「義姉ちゃんなら、友達に再婚の報告をしに遊びに行くみたいだから、大丈夫さ」
すると義母は喜んで2回目のセックスを求めてきたのでしてあげた。
そして着替えて朝食後に手を繋いでデートに出掛けると最初は義母と義姉の御用達の下着の店に行く。
そこは胸の大きい人の専門の店で色んな下着が売っていた。
そして義母は何着か試着するのに一緒に試着室に行くと俺はドアの前で待った。
しばらくすると試着した義母が少しだけドアを開けて見せてきた。
「タッ君どう?これいいかな~」
あまりにもスケスケのエロい下着姿の義母に俺はチンポが嫌でも反応するしかなかった。
「凄くエロくていいよ、これにしたら?」
すると義母は俺を中に引き入れた。
中に入ると思ったより広い試着室で義母はドアを閉めると俺にキスをしてきた。
「興奮してオチンチン起きてるわよ、御褒美にザーメン頂戴?」
すると義母は俺の前に膝立ちでチンポをしゃぶってきた。
チュパチュパとフェラチオをしているとあっと言う間に義母の口内に射精してしまった。
そして義母は飲むとニッコリ笑った。
「朝、あれだけしたのにすごいわタッ君」
それから何着か試着して買うと店を出てからブラブラ歩いて昼食を食べるとラブホに向かった。
ラブホに入ってシャワーを浴びてからセックスをすると休憩をして今度はSMで義母を調教する。
全裸で鎖つきの首輪を着けた義母は四つん這いで室内を駆け回るとチンポを求めてきた。
「ねえ~タッ君、オチンポ頂戴?」
「まだ駄目だ、次はくすぐりの刑だ」
次に拘束台に義母を拘束すると大きな羽でエロい体をくすぐり回した。
すると義母は狂って口からヨダレを垂らしてケタケタと笑い、体をいっぱいくねらせた。
そして義母が失禁してオシッコを漏らすと俺はビンタをした。
続く
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