ノーマルセックスを終えると義母は求めてきた。
「ねぇ~タッ君、今度はアナルにお願い」義母は俺にアナルプラグを外してトロトロになってるアナルを見せた。
俺は再び勃起すると初めて使うイボ付きのリングをカリクビに着けるとコンドームを被せてアナルに入れて動いた。
すると義母は、いつもと違う感覚を感じたのかヨガり出す。
「あ~いいわ~もう逝きそう」
次第に激しくピストンすると義母は獣が吠えるような声を出す。
「うが~うが~うが~」
やがて義母は白眼をむくとヨダレを垂らしてマンコ汁も垂らして喘ぐ。
「あ~いぐいぐいぐ~」
「ユキエ、逝くのはこれからだぞ!」
そう言って肉付きの良いお尻を叩くと義母のアナルはグイグイとチンポを締め付けて俺を快楽に導く。
「お~ユキエ、いいぞ、お前のケツマンコ最高だ。どうだ俺のイボ付きチンポの味は」
すると義母は息も絶え絶えで答える。
「タッ君のイボチンポ・・・いい・・・凄くいい・・・癖になりそう・・・」
そして義母は何回も逝って痙攣すると俺も絶頂が来て射精した。
それからコンドームを外して義母に渡すと義母は中のザーメンを飲んで微笑む。
「タッ君のザーメン美味しいわ・・・また飲ませてね」
そして休むと今度はイボ付きリングを着けたままのチンポで義母を2回立て続けてセックスをして最後は義母はグッタリして動かずただ「う~う~う~」としか言えずにマンコに俺のザーメンをたっぷり受けて失神した。
そしてそのまま眠ると朝には義母は気がついていたみたく、朝からチンポをしゃぶっていた。
「ユキエ、チンポ美味しいか?」
「あん、タッ君のオチンポ凄く美味しい」
義母と流れで朝セックスすると義姉ともセックスして1日が始まった。
そして次の休みなると義姉とデートばかりして申し訳ないので義母と久しぶりのデートを楽しむ。
続く
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