我慢汁を垂らし続けて犯されてるペット達は苦痛に歪む顔を見た女王様達に髪を掴みあげられて唾を吐きかけられて言われる。
「あらっ?気持ちいいのかしら?可愛い顔して~ でも勝手に逝ったらお仕置きだからね?」
すると女王様達は激しく動いてるのを更に激しく動かすとペット達は情けない顔と声で懇願する。
「お願いです・・・もう出ます・・・勘弁して下さい・・・」
「駄目よ、仕事の出来ない馬鹿ペットの癖に私達に逆らうなんて百年早い!」
罵倒されたペット達は、とうとう我慢しきれずに射精してしまい、それを見た女王様達は怒りに任せて往復ビンタをかまし怒鳴られる
「馬鹿ペットの癖にお漏らしするなんて、どういう事? 綺麗に舐めなさい!」
するとペット達は頭を押しつけられてザーメンを舐めさせられて体を蹴られた。
そしてペット達はリビングを通り、中庭に連れて行かれると女王様達に蹴られて池に落ちて上がろうとするが頭を掴んで沈められたり上げられたりを繰り返してグロッキーになり、やっと上がってきた。
そして女王様のアズサさんは命令する。
「そこで正座して反省しなさい!」
すると女王様達は中に戻り、鍵をかけて入れない様にした。
それから俺とメスブタ達がセックスしている間にペット達は寒空の中で震えて正座していた。
メスブタ達とセックスをすると女王様達はペット達を中に戻して言う。
「反省した?」
「はい・・・」
「じゃあ~温めてあげる」
するとペット達はムチで背中を叩かれ続けて体が赤くなるとまたザーメンを吹き出して女王様達を怒らせる。
「本当に困った物ね、いい?明日からまた会社で調教から覚悟なさい」
するとペット達は頷き、飽きられて帰って行った。
そしてパーティーがお開きになるとメスブタ達からお小遣いをもらった俺は帰りに義姉の好きな物を買って帰って渡すと喜んでくれた。
続く
※元投稿はこちら >>