隣のパーティールームに移動すると、いつの間にかアズサさんとユミさんと義母がいない。
俺とリエさんとスミレさんはソファーに座ってイチャイチャしていると声がかかった。
「皆さん、お待たせしました~特別ゲストの入場です~」
アズサさんの声が響くと奥の暗幕からアズサさんとユミさんと義母がエロいボンテージ姿にペニバンを着けて腕にはロンググローブ、脚はサイハイブーツのピンヒールの姿で鎖を握って引っ張って出てきた。
鎖の先には首輪で繋がれた目と口が開いた全頭マスクを被った男3人が出てきて驚いた。
そしてアズサさんは言った。
「コイツらは私達3人のペットなの、だから可愛いがってあげてね、宜しく」
その可愛いがってあげてねとは普通の意味ではない。
紹介が終わると女王様達は俺らの前で人間ペットにムチを打つ。
「ピシャ、ピシャ、ピシャ」
「ギャー、ギャー」
四つん這いで背中に打たれたペットは床に転げまわると女王様のムチは、しつこく背中を追いかけて打ちまくる。
ペット達を良く見るとチンポと玉袋にリングを幾重にも付けられて強制的にフル勃起させられていた。
痛さで転げまわるペット達に女王様達はピンヒールの踵でチンポを踏みつけるとニヤリと笑い、ペット達はギャーと絶叫ぎ響いた。
そして女王様達はペット達の鎖を引っ張りペニバンをしゃぶらせると頭を掴んでイラマチオで喉を犯す。
「グェッ、グェッ、グェッ」
嗚咽を吐くペット達に女王様は往復ビンタを食らわせると大人しくなり静かに奉仕していた。
それを見た俺は興奮するとチンポがフル勃起したのでスミレさんに命令してチンポをしゃぶらせてリエさんには巨乳を吸って乳首を責めてあげた。
「よく舐めないとケツマンコ痛くなるわよ、おまえ達良いわね?」
ずっと舐めさせると、いよいよペット達のアナルが犯された。
「ギャー痛い・・・」
「あ~助けて~」
女王様達はペット達が叫んでも止めない。
女王様達の腰が早く動き続けるとペット達は次第に気持ち良くなったのか大人しくなり、チンポの先からは我慢汁が出て床に垂らしていた。
続く
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