顔に唾を吐きかけられた営業の2人は次に仰向けに寝かされるとアズサさんと義母の巨尻を顔面に押しつけられて窒息する。
そしてバタバタとしてるの2人はチンポをしごかれると大人しくなってじっとしていた。
アズサさんと義母は顔面で飛び跳ねると営業の2人のチンポは血管が浮きでて射精してアズサさんと義母の手に付き、それを見て怒る。
「何これ、汚いの付いちゃったじゃない、綺麗に舐めなさい!」
するとアズサさんと義母は営業の2人の口に無理やり手を突っ込んでかき混ぜる。
「グエッ、グエッ・・・」
喉を犯された2人は静かに泣くと往復ビンタを何往復も食らいグロッキーになって果てた。
そしてアズサさんは言う。
「もう営業が分かったわね?最後は営業できる薬をあげるから飲みなさい」
すると営業の2人はまた仰向けに寝かされると顔面に乗ったアズサさんと義母のオシッコを飲まされる。
出るオシッコを見た俺は2人のオシッコが欲しくなってしまった。
そして顔面が濡れた営業の2人は飲むと「もう行きなさい」と命令を受けて、そそくさと身支度をして飛ぶ様に部屋を出た。
それから営業の2人は営業部を外されると処分が決まるまでは社長預かりとして社長室と同じ階の空き部屋で仕事を押しつけられて肉体と精神を痛めつけられた。
そしてアズサさんと義母は平常心に戻ると俺に謝ってきた。
「タクヤ君、ごめんなさいね怖かったでしょ?タクヤ君にはあんな事しないからね安心して?」
すると3人でキスをして終わった。
それからしばらくすると三連休が始まって俺はアズサさんの家に招かれるのであった。
続く
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