第二営業部の営業部長タカダと営業課長のミウラが社長室に呼び出されると社長であるアズサさんの怒声が飛ぶ。
「何なのこれは!」
アズサさんは書類を投げつけるとタカダとミウラが直立不動で謝罪する
「社長、申し訳ありません」
するとアズサさんの顔が見たこともない怒りの顔になると罵声を容赦なく浴びせる。
「そんな謝罪の仕方はあり得ない。土下座なさい!」
すると営業の2人は土下座で謝罪した。
それでもアズサさんと横で見ていた義母は許さなかった。
「あんた達、営業って言うのをまだ分かってないようね。あんた達に営業を教えてあげる、そこで裸になりなさい!」
すると2人はゆっくりと脱ぎ出したが、遅い!とアズサさんと義母は言うと営業の2人の服を無理やり脱がせて裸にして蹴り倒した。
そしてアズサさんと義母はハイヒールで体を踏みつけて言う。
「営業って言うのはね、お客様の奴隷になることよ、どんな事でもその体で答えなきゃならないの、分かるわね!」
するとアズサさんと義母は頭を踏みつけた。
「痛い、痛い・・・」
「ギヤー」
2人は痛さに叫ぶが、声は防音の為に届かない。
そしてアズサさんと義母は容赦なく体を蹴り続けると営業の2人の体は赤くなってヒールの跡が付くとチンポが萎えるどころかフル勃起していた。
まだアズサさんと義母の制裁が続く中で今度は先の丸い棒をを持つと舐めながら言う。
「今度はあっちにお仕置きしないとね?」
営業の2人の尻を叩いて向けさせるとアナルに棒を無理やり差し込んでアナルを犯す。
「や、止めて下さい・・・もう駄目です・・・お願いします・・・」
「駄目よ、チンポビンビンにしてるのに止めるなんて、ふざけるんじゃないよ!」
するとアズサさんと義母はアナルに差した棒をグリグリとかき回した。
次第に営業の2人は大人しくなると今度は顔に唾を吐きかけられた。
続く
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