セクシーパーティーから数日後に提案する会社の件で朝から会社近くの公園で待ち合わせるとスーツ姿のスミレが来た。
「タクヤ君お待たせ」
「スミレ、待ってたよ。それより先にあれ欲しくないか?」
すると俺はズボンのチャックからチンポの先を出して見せた。
「うん、欲しいわ。チンポ頂戴?」
すると俺とスミレさんは公園のトイレでセックスをして中出しをして終わった。
そして社長のアズサさんのいる社長室で逢わせると名刺交換をして話を進める。
出入口の方に俺とスミレさんが
横に並んで座ると向かい側にはアズサさん座り説明を受けた。
そしてトントン拍子で話が決まると最後にアズサさんは俺とスミレさんの関係を聞いてきた。
すると俺はスミレさんの内股のタトゥーを見せて答えた。
「俺とスミレさんは、こういう関係さ。わかるだろ?」
内股の新たに彫られた『タクヤ様専用便器』を見たアズサさんは全てを悟った。
「そんなに信用できないなら見せてやるよ」
すると俺はスミレさんの耳を刺激すると女社長から俺の奴隷に変身してチンポをしゃぶってきた。
そして座位で繋がると脚を拡げて繋がってる部分を見せて言う。
「アズサ、見てみろよ。俺達こんなに仲良しなんだぜ。羨ましいだろ?」
それを見たアズサさんは自分のマンコをクチャクチャといじって濡らすとチンポを欲しそうにしている。
そしてスミレさんを下から激しく突いて逝かせると俺はメスブタになったアズサさんを引き入れた。
「アズサ、こっちきて俺とお前の仲も見せてやろうぜ」
すると今度はスミレさんの前でセックスをしていると俺は言う。
「スミレ、見たか?これが本当のうちの社長さ。俺の前ではお前と同じメスブタなんだよ。わかるよな?」
すると頷いた。 それからスミレさんも交えて3Pセックスをして終えると女達はマンコからザーメンを垂れ流してアへ顔で逝った。
それから月末に会議にかけて提携会社がスミレさんの会社に決まると俺は喜んで報告した。
それからその夜にスミレさんと街中で逢うと御祝いの食事を2人でしてからラブホでSMをして過ごした。
そして10月に入ると新計画がスタートして動き始めたのであった。
続く
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